880: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/18(日) 23:24:10.06 ID:6arAcSQV0
最原「……こんな事をボクが言うのは非常に申し訳ないんだけど、アンジーさんみたいな褐色肌で明るい女の子や、春川さんみたいなクールで時々デレる女の子が好きみたいだよ……」
モナカ(うわぁ……場の空気が一気に重くなったの……)
新月(そりゃそうだよ……。二人が最原さんに振られた影響で不登校になってまだ数日も経ってないもの……)
春川「そ、そっか……。まぁじゃあ取りあえず夜長が百田に目覚める前に私が「あ、でも一番好みのタイプは巨乳で高身長なお姉さんだって本人が言ってた」入間! 巨乳になれる薬と高身長になれる薬を発明して!!」
入間「無理に決まってんだろーが! そこのガチ魔法使いロリならなんとかなるかもしれねぇけどよぉ!!」
春川「モナカ!!」
モナカ「うーん、迷うけどダメなの。無理なダイエットや増量が身体に良くないように、無理な魔法も身体に良くないの。ここはじっくりじっくり時間を掛けて百田お兄ちゃんを堕としていくべきだと思うな」
日向「そうだぞ、春川。魔法に頼りっぱなしの恋愛なんてダメだ。俺がモナカみたいに魔法を使えても、相談事には必要に迫られた時しか使わないだろうしな」
春川「……分かったよ。兎に角度胸が付くように頑張ってみる」
こうして春川のノーパン(を目指す)生活と、百田に淫夢を見せる生活が二週間ほど続いた。その結果──
↓1
01〜30 やっぱりオムツが限界だった。
31〜60 過激なパンツを履けるようになった。
61〜90 超エロいパンツを履けるようになった。
91〜00 ノーパンで生活できるようになった。
↓2
01〜30 百田から視線を送られる事が多くなった。
31〜60 百田が妙によそよそしく、尚且つ顔を赤くして喋る事が多くなった。
61〜90 明らかに胸や尻を見られている事が分かる。
91〜00 百田が告白してきた(やったぜ)
1002Res/412.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20