842: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/18(日) 17:21:19.60 ID:6arAcSQV0
>>841 モナカ「あ、これもう完全に勝負決まったの(トリプルゾロ目)」
〜〜〜数十分後〜〜〜
小泉「お願いっ! お願いしますっ!! お願いだから私のアソコに終一のを入れてよぉおおおおおおお!! もう焦らされるのいやぁあああああああああああああああ!!」
最原「んー、それじゃあダメかな。もっともっと淫猥な言葉を使っておねだりしてよ。何せ今日で──」
小泉「今日だけじゃないっ! ずっとずっと終一の所有物になるからっ!! 一生終一だけの女の子になるからっ!! だから──」
最原「じゃあ言えるよね? 真昼はボクに何をして欲しいの?」
小泉「終一様の太くて逞しいおチ○ポ様を私のいやらしい淫乱マ○コにぶち込んでくださいっ!! 処女だとかそういうのは一切気にしないで良いから、思う存分私の身体を蹂躙して、気持ち良くなってくださいっっっ!!」
最原「よく言えました。……でもね? ボクはやっぱり君が苦痛に歪む顔なんて見たくないんだよ。だからここまで焦らしたわけだしさ」
小泉「そ、それってどういう(ズプププププププププチンッ!)お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
最原「ボクの読みが正しければ、今の快楽と破瓜の傷みでイッちゃった筈だよね? 痛みより快楽の方が絶対に上回るまで待ってたんだよ。そして──」ギューッ!
小泉「あ…………//////」
最原「こうやって、真昼を抱きしめながら暫くの間過ごしたかったんだ。……真昼は今幸せ? ボクと恋人になっちゃって後悔してない?」
小泉「……逆に決まってるでしょ。アンタを恋人に出来て本当に良かった……。大好きよ、終一」
最原「うん。……それじゃあ動くね? あ、そうそう言い忘れてた」
小泉「?」
最原「今の真昼、ボクの開発で凄く敏感になってるし、弱点が超弱点になってるから、イク回数は本当に覚悟しておいてね? 今から真昼はボクだけの雌になるんだから……!! いずれはケツマ○コの方も開発して弱点にして上げるからね!!」
小泉「え!? ちょ、ちょっと待ってそこまでの覚悟は出来てな(パンパンパンパンパン!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! おマ○ゴ突ぐのと一緒に栗ちゃんマッサージしちゃダメェエエエエエエエエエエエエエエーッ!!♡♡♡♡♡ 子宮の入り口コツコツのっぐしないでぇええええええええええええええええ!!♡♡♡♡♡」
〜〜〜そうして、約24時間後〜〜〜
モナカ「……それで? まさか今の今までずっとラブアパートにいたの?」
小泉「う、うん……。この際だから君の何もかもをボクの物にするんだって終一が私を愛するのを止めてくれなくて……♡ 私も終一の雌に仕立て上げられていくのが凄く気持ち良くて……♪」
新月「小泉さんもとんだむっつりスケベでしたね……。それで? 肝心の赤松さんとアンジーさんはどうなったんですか?」
小泉「ああ、あの二人ならみんなから事情を聞かされて↓1」
01〜30 ショックで灰になった。
31〜60 部屋で大泣きしてる。
61〜90 なんとかして最原をNTRと共同戦線をくみ出した。
91〜00 ↑1のを止めさせるために最原が小泉にキスをしたら心臓発作で救急病院に運ばれた。
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