839: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/18(日) 16:44:32.40 ID:6arAcSQV0
124 最原、やらかします。
小泉「うわぁ……! 本当に綺麗な夕焼け……!!」
最原「……ここで『君の方が綺麗だよ』──って台詞は流石に臭すぎるかな?」
小泉「も、もう……////// でも、嬉しいよ終一……」
最原「……真昼」
小泉「……ん。──あむっ……ちゅぱっ……♡」
最原(……確か、真昼が口の中で一番弱い部分が多分──)ハムッ!レロレロ!
小泉「ん!? ちょ、ちょっと待って! 待ってってば……(ジュルルルルルルッ!)んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」
最原「……イッちゃった?」
小泉「しゅ、終一あんた……キス上手すぎだよ……♡」
最原「そりゃあ超高校級の探偵だからね。……ねぇ、パンツの中に手、入れて良い?」
小泉「…………………………ど、どうぞ」
最原「それじゃあ遠慮無く──(グチュグチュ!)うわっ、もうこんなに濡れちゃってる! 真昼だって十分むっつりスケベじゃないか!!」
小泉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! そ、そうよ!! 私だって自覚ぐらいあったわよ!! 何回アンタの事を思って「ねぇ真昼」……なに?」
最原「ボク、今日送り狼になっちゃっても良い?」
小泉「…………しょ、所有物がご主人様に逆らえるわけないでしょ!!」
最原「うん、ありがとう。じゃあ────」
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