724: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/16(金) 00:49:02.98 ID:5Ik1t70R0
王馬「う、嘘でしょ!? 私から抱きしめるの!!?」
赤松「王馬くん、いつもいつも茶柱さんに悪戯して迷惑掛けてるんだから、そのお詫びと思って!!」
東条「それに、貴方は心の底では茶柱さんのことをきっと好きなはずよ。じゃなきゃあこんな茶番に6日間も続けて乗らないわ」
七海「素直になるが吉だよ、王馬くん。初キスイベントCGを集めるチャンスだし、女子校だったら女の子同士のキスなんて普通普通!!」
王馬「そ、そうなのかなぁ……? そ、それじゃあいくよ。茶柱さん」
茶柱「はい! どうぞ来て下さい「え、ええいっ!!(ギューッ!)」あああああああああっ!! 私、幸せすぎて昇天しそうです……♡ でも、これで終わりじゃありませんよ!!」
王馬「う、うん……。そうだよね、はいどうぞ「チュパッ!ジュルルルルルルルルルルルッ!」!!?」
赤松「うわぁ……。なんの躊躇いも無くディープキスしちゃってるよ」
東条「もはや己の欲望でしか動いていないわね。多分舌で王馬さんの口の中を蹂躙してるはずよ」
七海「今更だけどこの二人結ばせて良いのかなぁ……?」
王馬「ん、んんんんんんんんんっっっ♪ ──はあっ、はあっ、はあっ……//////」
三人(あ、イッたなこれ……)
茶柱「ぷはぁっ……。こ、この程度で足腰を起たなくさせられるとか、まだまだ修行が足りませんね!!(明日の最終日は王馬さんの寮室に入れて貰って……そして……ぐへへへへへへへへへへへへっ!!)」
〜〜〜最終日・夜〜〜〜
王馬「はーい……。あ、茶柱ちゃん。何か用?」
茶柱「ええ……。王馬さんに3つほど、大事な話がありまして──」
王馬「? まぁ立ち話もなんだし、部屋に入ってよ」
茶柱「……お邪魔します」
少々早いですが、今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
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