61: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/06(火) 01:26:34.03 ID:NUAURWnB0
日向「……なぁ、良いか言子」
空木「……何の事? 日向お兄ちゃん」
日向「お前に俺の全てをぶつけるから、お前も俺に全てを曝け出してくれ……。頼む」
空木「うん、分かった……♡ あのね……」
今夜、ラブアパートに連れていって欲しいな……♡
〜〜〜〜〜〜
モナカ「ふっ、これ以上は流石にでばがめなの。魔法使いモナカはクールに去るの」
新月(いや最初から最後まででばがめ以外の何物でもなかったよね……?)
〜〜〜ラブアパート〜〜〜
バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!
ラブアパートの一室に、言子のお尻をペンペンする音が響き渡ります。オムツを履かせて、オシッコをワザと漏らさせて、そのオシオキとして小学生のお尻を激しく……でも愛しく叩きまくる。
……痛いのに、お腹の中の女の子の一番大事な部分がキュンキュン♡って疼いて、小学生ロリマ○コからはお汁がダラダラ流れ出ています。同時にお尻の穴をズボズボする創お兄ちゃんの指もとっても気持ちよくて……。私はさっきから「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」だの「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」だのと言った喘ぎ声しか上げられていません。……それぐらい、日向お兄ちゃんの攻めが凄く気持ち良いんです。……とっても恥ずかしい事をされてる筈なのに……。言子、今日で本当の本当に変態さんにさせられちゃう気がします。最終的にはお尻ペンペンをされるだけで……ううん、オムツを履くだけでマ○汁を垂らしちゃうようなド変態女に改造されちゃう気がするんです……。
日向「……どうする? このままだと本当にそんなエッチな女の子になっちゃうぞ?」
創お兄ちゃんが攻めの手を緩めて、言子に問いかけます。……バカですね、そんなの決まってるじゃないですか。
空木「これが、言子が望んでいたことです……♪ どうぞ言子を好きなようにイジめて、創お兄ちゃん好みの女の子にしてください……♡♡♡」
それがトリガーになったのか、日向お兄ちゃんは私のオムツを履かせたままお尻の穴と自分の逞しくて大きいお○ンチンにタップリとローションを塗り込むと、後背位で言子のケツマ○コに挿入してきました。『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡』という、まるで獣のような喘ぎ声がラブアパートに響きます。
日向「言子っ……言子っ!!」パンパンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!
空木「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ 気持ちよすぎておかしくにゃるっ!! 言子、お尻ペンペンされながら直腸をゴリゴリ抉られてイッちゃいましゅぅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡」
日向「うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ
空木「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!
オムツに潮をお漏らしして半ば気絶しながら、私は「あへへぇ……♡」という心底幸せそうな顔でベッドに倒れ伏しました。……あれが『アヘ顔堕ち』なんだって、今だから分かります……。この日、言子は身も心も完全に日向お兄ちゃんだけの物になったんです………!!
〜〜〜〜〜〜
空木「本当にありがとうございます、モナカちゃん! 私、日向お兄ちゃんと立派な恋人になることが出来ました!!」
モナカ「それは良かったの! それで? 初夜はどうだった?」
空木「お、お○ンコにはまだ挿入りきらないだろうからって、お尻ペンペンと、言葉攻めと、あとはケツマ○コで気持ち良くなってもらいました♡ もう本当に最高の一日でしたよ!!」
モナカ「うんうん! モナカは恋に悩める女の子の味方だからね!! また何か恋の悩みがあれば是非来て欲しいな♪」
空木「はい! あ、そろそろオムツを替えなくちゃ……。ああ、そんなに驚かないで下さい新月くん。日向お兄ちゃんの命令で『小学校を卒業するまではずっとオムツを履いているように』って言われただけですから♡ それじゃあまた!!」
モナカ「ふふっ、これにて一件落着なの!」
新月「そうだね……(もう二度とやりたくない)」
モナカ「……なーんて思ってるんだろうけど、休んでる暇は無いの。もう次の相談者さんが来てるんだからね!!」
新月「は、はぁ!? …………あ、あなたは……↓1さん!?」
01〜50で入間
51〜00で東条
(前スレ>>1000の効果)
今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
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