モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」
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57: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/06(火) 00:45:13.76 ID:NUAURWnB0

モナカ「『告白する勇気を与える』魔法! 『観覧車が一時停止する』魔法!! そして『エロ漫画みたいなメチャクチャエロい展開になる(ゾロ目効果)』魔法!!!」

新月「ちょっ!? な、なにやってるのさモナカちゃん!!?」

モナカ「細かい事は言いっこ無しなの! モナカ達もさっさと観覧車に乗って、二人の告白シーンを魔法で覗きに行くの!!」

新月「完全にでばがめだよねそれ!!?」


〜〜〜〜〜〜


空木「はあっ……はあっ……はあっ……♡」

身体か熱い。頭がポヤポヤしてとっても気持ち良い……♡ そして言子、今とっても……とっても……!!


空木(エッチな事がしたい気分になっちゃってるよぉ……♡)

日向「ど、どうしたんだよ言子。ちょっとお前様子がおかしいぞ……」

日向お兄ちゃんは心配そうな眼で言子を見てくるけど、今の言子は「それどころじゃなかった」エッチな事がしたくてしたくて堪らないんです……!!


空木「日向お兄ちゃんには言われたくないの……♪ 息が上がってるし、なにより「ここ」が凄く大きくなってるの……♡♡♡」

日向「そ、それは……!「ねぇ、日向お兄ちゃん……」な、なんだよ──」

空木「──私、日向お兄ちゃんの事が大好きだよ♡ もちろん、一人の男性として──」

日向「言子…………!」

空木「日向お兄ちゃん、あのね──」

この時、言子は今まで自分に起ってきた事や心情の変化を全て話しました。日向お兄ちゃんに一目惚れした事。運命的な何かを感じたこと。いつも日向お兄ちゃんの事を思って時分を慰めている事も──


空木「…………こんな変態小学生が彼女じゃあ、ダメですか?」

日向「……ダメなわけねぇよ」

そう言うと、日向お兄ちゃんも自分の思いの丈を全部話してくれた。今までの行動は、全部下心有りでやったんだってこと。今日の遊園地デートも、言子にエッチなオシオキがしたくて一晩中計画を練ったんだって事も。……言子のことが、大好きだって事も──


空木「……そうだったんですか」

日向「……お前こそ良いのかよ、こんなロリコン変態高校生が彼氏で」

空木「上等ですよ! 変態同士、お似合いのカップルじゃないですか!! それに、バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ!!」

日向「お前……。本当に大胆な奴だよな……んっ」

空木「あむっ……ちゅぱっ……。えへへへへへへ//////ファーストキス、必死になって守ってきて本当に良かったです♡」

日向「ああ……。とっても嬉しいよ、言子」

↓1 この後の展開。


@流石に観覧車の中でエロい事はしません。(言子&日向編はこれで一旦終了)
A観覧車が終わってから、厳重に人払いをした日向の寮室でヤッちゃいました。
B観覧車から出ると、何故か日向と空木だけ普通のカップルとして認められている妙な世界になっていました。
C観覧車の中でヤッちゃいました。
Dその他安価。



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