モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」
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20: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/05(月) 21:31:45.05 ID:IKAWfub+0
80 正直枕営業は自分の好みのタイプの人なら喜んでやってたレベル。


空木「ぶぅうううううううううっっ!!//////な、なんで言子のキャワイクない秘密を知ってるんですか!?」

モナカ「モナカは見たの……! 小学校にある言子ちゃんの部屋で、それはそれはとてもエッチな喘ぎ声が聞こえてきて、何かと思って除けばお○ンコとア○ルの両方を弄りまくっている言子ちゃんを!!」

新月「空木ちゃん……」

空木「しょ、しょうがないじゃないですかぁ! あと一歩で処女を奪われる前程度にはおっさん達に身体を開発されちゃったし、週に数回はオ○ニーをしないと気が済まなくなっちゃう身体になっちゃったんですよぉ//////」

モナカ「と、言うわけで大事な所の大きさは同じ同性である新月くんが! ロリコンかどうかの判定はモナカと言子ちゃんが! ライバルになりそうな人物がいるかどうかは全員で調べるの!! みんないくよー!!」

空木「おー!」

新月「おー……」


〜〜〜一週間後〜〜〜


モナカ「──と、言うわけで、各自調べてきた結果を発表して欲しいの! まずは新月くんから!!」

新月「うん、ボクは希望ヶ峰学園の大浴場の男湯を使わせて貰って、偶然を装って日向さんと一緒にお風呂に入る事に成功したんだ。……で、あそこの大きさだけど、かなり大きくて↓1(補正+50 最低保障80)はあったよ」



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