168: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/08(木) 00:39:13.36 ID:pntp8jEK0
−21 もう途中からアヘ顔昇天してるのだが、七海が止めてくれなかった。
七海「はあっ……はあっ……も、もう限界かな……。不二咲くん、大丈夫?」
不二咲「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」
七海「あーあ、完全にアヘ顔昇天しちゃってるや。ケツマ○コもポッカリ空いて暫く閉じそうにないし……。今の内に乳首開発を進めておこーっと♪ あ、そうそう。日向くんにも連絡して、鬼畜攻めの基本を教えて貰わなくっちゃ!!」
〜〜〜数日後〜〜〜
不二咲「──そんな訳で、ボクは無事に千秋先輩と付き合える事になったんです! 完全に男の娘にされちゃったあの日の思い出は一生忘れられないだろうなぁ……♡ あ、子供はちゃーんと創るつもりだよ!? ボクの幼稚園児チ○ポじゃ処女膜も破れないから、多分人工授精になるんだろうけど……」
モナカ「…………そう、それは良かったの……」
新月「……ボク、見た目と第一印象だけじゃあその人の事を判断しちゃいけないって事が改めて分かりましたよ……」
不二咲「? でも本当に二人のおかげだよ! これからも応援してるから、恋に悩む人達のQPになってあげてね!!」
モナカ「うん…………」
こうして、モナカ達にとって三つ目の依頼は無事に終わったの。……その代り、モナカ達は子供が持っているべき『純粋な何か』を大きく損失してしまった気がするの……。
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