166: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/08(木) 00:29:02.84 ID:pntp8jEK0
不二咲「ボクのケツマ◯コをペロペロ舐めて、ディルドでズコズコして欲しいですっ! それと乳首をイジめて欲しいし、舐め回してチューチュー吸って欲しいですっ!! 最後に七海先輩にペニスバンドでメチャクチャに犯して欲しいですっ!!!」
七海「(ゾクゾクゾクゾクッ!)よ、よく言えましたー……じゃあ奥の部屋、借りるね? 料金は……」
女性客C「あたしらがアンタにどれだけツケて貰ってると思ってんのさ。私達で払っときますよ『女王様』」
七海「うん、ありがと♪ それじゃあいこっか♡ 二度とケツマ○コの快楽から逃げられなくして、その幼稚園児チ○ポを赤ちゃんチ○ポ並みに小さくしてあげる♪ 今日から不二咲くんは私の恋人になって、身も心も完全に男の娘に堕ちるんだよ……!!」
不二咲「ひゃ、ひゃい……♡ 七海先輩……」
〜〜〜ゲームセンター・秘密の部屋・大きなベッドの上〜〜〜
七海「それじゃあ最初はアナル開発から始めるね? さっきみたいに四つん這いになって、お尻を高く上げて?」
不二咲「こ、こうですかぁ……?」
七海「うん、これなら(レロレロチュパチュパ)「ん゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」ん、やっぱり入り口も弱いんだね? このまま暫くの間、入り口を攻めちゃうよ♪ 言っておくけど、これでまだまだ序盤だからね?」
不二咲「そ、そんにゃあ……♡ ボク壊れちゃいますよぉ……ひぐぅうううううううううっっっ♡♡♡」
〜〜〜数分後〜〜〜
不二咲「はぁっ……はあっ……はあっ……♡」
七海「んー、流石にそろそろイカせてあげようかな? この特大ディルドで男の娘の前立腺を狙って──それっ!!(ズププププププププ!)「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」うわっ、凄いね、本当にこんな小さなチ○ポからでも射精出来るんだ……それじゃあ次はオシッコするまでケツマ○コイジメ開始〜♡」ジュコジュコジュコジュコ!
不二咲「ら、らめぇえええええええええええええええっっっ!!♡♡♡」
〜〜〜更に数分後〜〜〜
不二咲「で、出ちゃった……! 高校生にもなって、トイレじゃない場所でオシッコお漏らししちゃったぁ……」ジョロロロロロロロロロロロロ!
七海「でもその背徳感がとっても気持ち良いんでしょ? 前々から思ってたんだけど、不二咲くんってホントマゾだよね♡ 今日も私が男の娘が好きだって聞いてあんなエッチで女の子っぽい服を着てきたんでしょ?」
不二咲「!? ど、どうしてそれを──」
七海「だって不二咲くん、いつも私とゲームする時に私の事をイヤらしい眼で見てくるんだもん♪ 君が私を好きだって事ぐらい、ずっと前から気づいてたよ? そして私も思ってたんだ……。不二咲くんを完全メス堕ち調教してみたいって……!!」
不二咲「そ、そうだったんですか……(レロレロチュパチュパ)んんんんんんっ♪」
七海「んー、流石に今日一日で乳首だけでイカせるのは無理かなぁ……? ここは時間を掛けてゆっくり開発しーよおっと♪ さて、じゃあ最後だよ不二咲くん……! この超特大ペニスバンドで、不二咲くんのケツマ○コを閉じられなくなるぐらいメチャクチャに犯してあげる……♡ イヤだって言っても、どんなに子供ザー○ンピュッピュしても止まるつもり無いから、そのつもりでね♡」
不二咲「は、はいっ! ボクの男の娘ケツマ○コを、七海先輩だけの物にしてくだしゃい!!」
七海「よくおねだり出来ました♪ ……せーのっ!!」ズッパァアアアアアアアン!
不二咲「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
七海「さぁ、覚悟してね、不二咲くん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!
不二咲「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!
↓1 不二咲がアヘ顔アナル昇天するまでに掛かった時間。(補正−60)
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