158: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/07(水) 23:32:25.67 ID:8H1f2Ory0
七海「──ロン、緑一色、役満32000点で不二咲くんのトビだね。さぁ、最後の1枚のパンツを脱いで?」
不二咲「う、うぅうううううううううう//////(顔を真っ赤にしながらパンツを脱ぐ)」
女性客B「うわっ、小っちゃい! 小学生所か幼稚園児並みなんじゃないのこのチ○ポ!? 君本当に高校生なんだよね!?」
不二咲「は、はい……」
七海「それじゃあ約束通り、アナルビーズで公開オ○ニーをして貰おうかな♡ あ、勿論イヤらしい言葉……所謂淫語混じりでよろしくね♡」
不二咲(は、恥ずかしい……! こんなに沢山の女の人に裸を見られて、しかも公開アナルオ○ニーまでしなくちゃいけないんなんて……!!)
七海「どうしたの? 早くして??」
不二咲「じゃ、じゃあやりますね…………(でも何だろう、この高揚感……! 普通に生活してるだけじゃあ絶対に味わえないようなこのゾクゾクとした感覚は……)」
不二咲「……ろ、ローションをタップリ塗って……。ええいっ!(ズポォオオオオオオオオッ!)ひぎぃいいいいいいいっ!!」
女性客A「あーあ……そんなにローションをタップリ塗るからいきなり最奥まで入っちゃった、取りあえず四つん這いになって、お尻を高く上げてご覧? 七海ちゃん……女王様がオ○ニーを手伝ってくれるからさ♪」
不二咲「な、七海先輩がぁ……?」
七海「うん! 望むところだよ……でも──(クチュクチュクチュクチュ)「んんんんんんっ♪」ちゃーんとイヤらしいおねだりが出来るまではこのままチュコチュコビーズを動かすだけかなぁ? ねぇ、不二咲くんは本当はどうして欲しいの? 本当はアナルで気持ち良くなりたいんでしょ? 本当は女の子より可愛い自分が好きなんだよね?」
不二咲「ぼ、ボクは……ボクは↓1〜3!!」
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