くーちゃん「しょくぶつさんとおはなししてたらびょういんにつれていかれました」
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203:名無しNIPPER[saga]
2024/02/09(金) 19:12:53.83 ID:iRS0hCSE0


男「完成だ! 鹿の次男! ミニチュアバージョン!!」

ハナ「」キラキラキラ
以下略 AAS



204:名無しNIPPER[saga]
2024/02/09(金) 19:14:10.97 ID:iRS0hCSE0
男「くーちゃん、ハナちゃんよ」

男「俺はあんたらを応援してるぜ」
 
くーちゃん(そういえば、くーちゃんたち、お兄さんにトンネルの話をし忘れてました)
以下略 AAS



205:名無しNIPPER[saga]
2024/02/09(金) 19:14:58.63 ID:iRS0hCSE0
素直に感じたこと、そのまま伝えました。

男「俺もだよ。だからさ、あんたらさ」

 そう言ってお兄さんは、くーちゃんとハナちゃんの頭にポンと触れます。
以下略 AAS



206:名無しNIPPER[saga]
2024/02/09(金) 19:15:59.66 ID:iRS0hCSE0
くーちゃんとハナちゃんは頷きました。星と月がきれいな夜でした。

そして、お兄さんとの、最後の車中泊は終わりました。




207:名無しNIPPER
2024/02/09(金) 19:49:25.76 ID:iRS0hCSE0
また明日ノシ


208:名無しNIPPER[sage]
2024/02/09(金) 19:52:13.74 ID:oQb5ZmTSo
おつおつ


209:名無しNIPPER[saga]
2024/02/11(日) 00:51:35.15 ID:IQVafa730


くーちゃん「うみの香りしてきました」

くーちゃん「お魚さんがくさったような、少し生臭い感じですね」
以下略 AAS



210:名無しNIPPER[saga]
2024/02/11(日) 00:53:35.77 ID:IQVafa730
男「すまねえな! だいぶ時間かかっちまった!」

くーちゃん「だいじょうぶです! 目立たない道ばかり走ってくれたので」

くーちゃん(それに、トンネルはきっと逃げません)
以下略 AAS



211:名無しNIPPER[saga]
2024/02/11(日) 00:55:48.05 ID:IQVafa730
砂浜

くーちゃん「つきましたね。ちょっとさむいです」

男「おお…海だ。母なる海。ここだ、ここなら、きっと」
以下略 AAS



212:名無しNIPPER[saga]
2024/02/11(日) 00:57:00.77 ID:IQVafa730
男「よし! ここの木材なら、母親の足に…」

ギュッ

男「ん?」
以下略 AAS



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