王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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965: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/04(日) 22:12:22.61 ID:c2+gNH0D0


──超高校級の痴女メイド! ご主人様に逆レイプ!?──


東条に全身を舐め回されている最原「ひゃううっ……。き、斬美さん。もう止めてよぉ……!!」

東条「ごめんなさい、ご主人様……。でも、私ってとってもとっても嫉妬深い性格なの……」

最原「そ、それってどういう……」

東条「……昨日の晩、赤松さんと会っていましたよね? 私に内緒で、二人で楽しそうにショッピングなんかしちゃって……!」

最原「そ、それにはちゃんとした理由が……!「どういう理由ですか?」……ごめん、言えない……」

東条「そうですか……。では、今日のご奉仕は『少しばかり』キツめにしますね? ご主人様が敵組織の手に落ちて快楽地獄に堕とされないように、私が特訓をして差し上げます」

最原「な、なにをするつもりなの……!?」


〜〜〜〜〜〜


最原「も、もうダメだっ! 斬美!! お願いだからもう出させてよっ!! チ○ポの根元を縛っている紐を解いてよっ!!」

東条「んっ……ちゅぱっ……。ダメですよ、ご主人様。ここからが本番なんですから……。今日は私を悪の手先と思って、快楽に耐えて下さい……。もしくは『赤松さんと一緒にいた理由』をお話しいただけるなら止めますが」

最原「そ、それは……!」

東条「言えないのですね? ……では、残念ですが所謂絶頂禁止逆レ○プの開始です。……覚悟は良いですか?」

最原「…………う、うん……」


〜〜〜〜〜〜


最原「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ は、はぁっ……はあっ……はあっ……」

東条「んんんんんっ♡ ご主人様の立派なおチ○ポ……絶頂される度に大きくなって……。とっても素敵です♡」

最原「う゛ううううううううう…………」ヒックヒック!

東条「あらあら、泣いてしまわれたのですね……。よしよし、私が慰めてさしあげます。……あと十回、あと十回イッたら紐を解いて差し上げますからね……♪」

最原「じゅっ、十回!? そんなの無理だってば!! お願いだからやめてよ斬美……(ヌププププププププ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」


〜〜〜〜〜〜


最原「はぁっ……はあっ……はあっ……!」

東条「これで十回目……素晴らしいですわ、ご主人様♪ さて、じゃあ紐を解いて差し上げますね「ま、待って! 今紐を解かれたら──お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」うふふっ! 凄いです!! 今まで見たことも無いぐらい沢山のザー○ンが私の中を泳ぎ回っています……♡ さぁ、もっともっと出させて差し上げますからね……。私の、私だけのご主人様……♡♡♡」

最原「き、斬美……ボクは……ボクは……ッツ!!(ボーンボーンボーン)!? き、斬美! これっ!!」

東条「えっ……?」


〜〜〜〜〜〜


東条「わ、私と初めて出会った日の記念日……?」

最原「うん。その為に赤松さんに協力して貰って、斬美が好きそうなプレゼントを一緒に買いに行ったんだ。サプライズにしたかったから、どうしても話せなくて……。不安にさせて、本当にゴメン」

東条「…………わ、私はなんと言うことを……! ご主人様の、恋人の事を疑って、こんな性犯罪染みた行為をしてしまうなんて……!! どうかお許し下さいご主人様! オシオキならなんでも受けますから、解雇……わ、私と縁を切る様な事だけは……!!(ガクガクブルブル)」

最原「……そんなこと、する訳無いでしょ? 斬美はボクの大切なメイドで、恋人で、いずれ家族になる人なんだから」

東条「ご、ご主人様「ああ、でも」?」

最原「日向先輩に『いずれお前も東条とそういうプレイがしたくなるだろうから取っておけ』って言われたSMグッズや教本があるんだよね……。明日はタップリと今日の仕返しをしてあげるから、覚悟しておいてね──斬美」

東条「は、はい……。光栄です、ご主人様……♡」


最原&東条編──完──



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