王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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942: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/04(日) 17:57:53.50 ID:c2+gNH0D0
春川「はーい、みんな今日も元気かな〜? 春川お姉ちゃんだよー! 今日はもう1○才になるのにまだまだ園児服とオムツが取れない小吉くんのオシオキ記録を残すことにしました♪ 小吉くん、今日も元気にお返事出来るかな〜?」
王馬「はーい♪ 今日こそは魔姫お姉ちゃんの中にザー○ンオシッコをピュッピュって出せる様に頑張りまーす!」
春川「うんうん、その意気だよ小吉くん! それじゃあいつも通り……ケツマ○コパンパンとお尻ペンペンのオシオキから始めよっか♡(ペニバン装備) 小吉くん、自分でおねだり出来るかなー?」
王馬「うん……。ぼ、ボクは今日も魔姫お姉ちゃんにエッチな悪戯をしちゃった悪い子です……。悪戯好きなボクがとっても良い子になれるように、お尻パンパンとお尻ペンペンのオシオキをお願いします…………♡♡♡」
春川「よく言えました〜。それじゃあ行くよ〜……それっ!(ズニュルン!)「うほぉおおおおおおおおおおっっっ!!♡♡♡」……もー。いきなりオシッコお漏らししちゃって……そんなイケない小吉くんにはお尻ペンペンで追加のオシオキだよ!(パンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)」
王馬「ひぐぅううううううっ!! ぎ、気持ち良いよぉ……♡♡♡♡♡」
春川「今度はザー○ンのお漏らしかぁ……。お願いだから、今日という今日はオシオキに耐えてよね? お姉ちゃんのここも、もう本当に限界なんだからさ……!!」
パンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!ドピュッドピュッドピュッドピュッ!あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡
春川「ふぅ……。小吉くん、大丈夫?」
王馬「だ、大丈夫……まだあと一回ぐらいはイケるよ魔姫お姉ちゃん……」
春川「そっか……そっかぁ……! それじゃあ良い子になれた小吉くんに、約束通りご褒美あげるね♡ 私の処女マ○コ、そのお○ンチンで上手く貫けるかな〜?」
王馬「う、うん……。やってみる……。……そ、それっ!!(ニュルニュルプチンッ!)」
春川「──ッツ!?」
王馬「ま、魔姫お姉ちゃん大丈夫!?」
春川「……うん、大丈夫だよ。小吉くんはどう? 気持ち良い?」
王馬「い、今までで一番お○ンチン気持ちよくて……。もう出ちゃいそうだよぉ……!」
春川「ダーメ! ここまで我慢したんだから一緒にイこう? ほら、私の爆乳おっぱいをチューチューして精力を回復して?」
王馬「う、うん。(ペロペロレロレロチューチュー)……」
〜〜〜数分後〜〜〜
春川「……ん、もう動いても大丈夫だよ。さぁ、お姉ちゃんにパンパン腰振り出来るかなー?」
王馬「で、出来るもん……んみゃぁあああああああああ!!♡♡♡」
春川「もう、一回腰を引いただけでそんな気持ちよさそうな顔しちゃって……♡ 小吉くんって本当に可愛いね♪」
王馬「ま、まだ出さないもん! 魔姫お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなるんだ!!」パンパンパン!
春川「んんんっ♡ 良いよ小吉くん……小吉! 初めてとは思えない腰使いだよ!! そんなにお姉ちゃんの中が気持ち良いの?」
王馬「最高だよ! ボクずっとずっとここにお○ンチン挿入しておきたい!!」パンパンパン!
春川「私もだよ……ずっとずっと小吉くんのお○ンチンをここに挿入しておいてもらいたいよ♡♡♡」
王馬「魔姫お姉ちゃん!」
春川「小吉くん……小吉ぃ!」
王馬&春川『イッグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡』ドピュッドピュッドピュッ!プシャァアアアアアアアアッ!
王馬「はぁっ……。はあっ……。はあっ……。はあっ……」
春川「……と、と言うわけでやっと『良い子』になれた小吉くんでした〜……♡ で、でもまたオイタしちゃったらオ・シ・オ・キ・するからね? よく覚えててね?」
王馬「……ふぁぁい♡ お、覚えておきまぁす……♡♡♡」
春川「それじゃあみんな、まったねー♪」
王馬「ま、またねー……♡」
……と、こんなセッ○スをしてるよ。……この数ヶ月でトンでもないドM男に性改造されちゃったオレだけど……。とっても気持ち良いし、何より魔姫が悦んでるし、別に良いよね!!
王馬「安価でみんなに悪戯する」──完──
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