王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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863: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/03(土) 21:38:43.52 ID:mQ6cC8Yt0
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日向(バスローブ)「やれやれ「また」か……お前は一体何時になれば仕事を覚えるんだアンジー」
アンジー(ミニスカメイド服)「ご、ごめんなさいご主人様……。アンジー、まだ仕事に慣れなくて……その……」
日向「……お前の過去を知る一人として、今回も許してやりたい所だがいつもそれでは他のメイド達に示しが付かない。……今日は『オシオキ』を受けて貰う」
アンジー「(ビクウッ!)ま、待ってください! お願いしますご主人様!! 他の罰ならなんでも受けますからあの『オシオキ』だけは……!!」
日向「ダメだ。……さぁ、ガーターベルトと下着を脱いで、俺の膝に俯せに座りなさい」
アンジー「い、嫌で「座れ。これは『命令』だ」は、はい……(恥ずかしそうにガーターベルトと下着を脱いで日向の膝の上に俯せに座る)」
日向「行くぞ、覚悟は良いな? はーっ……そらっ!(バシィン!)」
アンジー「ひぎぃいいいいいいいっ!」
日向「……一発で悲鳴を上げているようで大丈夫か? 今日は百叩きの刑だ。お前の尻が真っ赤っかになるまで終わらないぞ」
アンジー「そ、そんな! 嫌です! ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!! お願いだから許して下さい!!」
日向「ダメだ……。さぁ、一気に五十回まで行くぞ……そらぁあっ!!(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)」
アンジー「ひぐぅうううううううううううううううううううっっっ!!」
〜〜〜数分後〜〜〜
アンジー「はぁっ……//////はぁっ……//////はぁっ……//////はぁっ……//////」
日向「ふぅ……。よくやくお前の本性が現われてきたなアンジー。お前の秘部がこれ以上無くグチョグチョに濡れているぞ?」
アンジー「そ、それは……! ち、違います!! アンジーは……アンジーはお尻ペンペンされて悦んじゃうような卑くてマゾでエッチな子じゃ(バシィン!)ひゃううううん♡」
日向「もう声もすっかり甘くなったな……。では賭けをしようじゃないかアンジー」
アンジー「か、賭け……?」
日向「ああ、もう五十回叩くまでにお前の口から「ごめんなさい」と「アンジーはお尻をペンペンされるのが大好きな卑しくてドマゾでエッチな娘です」という宣言が無ければ、それで今回の件は許そう。ただし、もしその宣言があれば──(ボロン)」
アンジー「あ、あぁ……!」
日向「俺のこのデカチ○ポでお前のおマ○コとケツマ○コを蹂躙しながらもう百回お尻ペンペンのオシオキだ……。さぁ、お前は自分の欲望に耐えられる清楚で立派なメイドかな?」
アンジー「そ、そんなの無理です……。だ、だってご主人様のおチ○ポ様を見ちゃってからもう……もう……!」
日向「おっと、余計な事は何もするなよ? お前はただお尻ペンペンのオシオキを受けるだけで良い。……さぁ、覚悟しろ」
バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!
アンジー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡♡♡」
〜〜〜数分後〜〜〜
日向「これで……百だ!(バシィン!)全く……アソコは大洪水、ケツ穴からも蜜が垂れ垂れで、顔は完全に蕩けきっているか……。ただ、言葉を言わなかったからにはお前の勝ちだ。今日のオシオキは……。……なんだ、まだ言いたいことがあるのか?」
アンジー「ご、ごめんなさい! 本当にごめんなさいご主人様っ!! あ、アンジーはご主人様の寵愛を受けておきながら、いつも足を引っ張ってばかりのダメダメメイドで、ご主人様から受ける数々のオシオキすら気持ちよくて、特にこのお尻ペンペンはあまりにも気持ちよくてドマゾのアンジーにはご褒美としか感じられなくて……!! わ、私は……ご主人様に何の恩返しもんんっ──」
日向「んっ……ちゅぱっ……。全く、ここに来てまだ一ヵ月にも満たない見習いメイドが何を言うんだ。仕事なんか、時期に身体と頭両方で覚えるようになる。お前はまだ『俺に甘えて良いんだ』アンジー」
アンジー「…………創様……」
日向「ナニをしてほしいか、言ってご覧?」
アンジー「ご、ごめんなさいご主人様っ! アンジーはお尻をペンペンされるのが大好きな卑しくてドマゾでとってもエッチな娘です!! ご主人様の逞しくて太くて立派なおチ○ポ様で、アンジーのおマ○コとケツマ○コを蹂躙しながらお尻ペンペンのご褒美(オシオキ)をお願いしますっ!!!」
日向「良いだろう。ケツをこっちに向けてベッドに四つん這いになれ。……そらっ!!」ズパァアアアアアアアアン!
アンジー「ひぎぃいいいいいいいっ♡♡♡ あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡♡♡」チョロチョロチョロ
日向「やれやれ、一度マ○コの奥の奥まで突っ込んだだけなのに今度はオシッコのお漏らしか。……じゃあもっともっとオシオキをしなければならないな。アンジー?」
アンジー「ふぁ、ふぁいぃ……。もっともっとオシオキ、お願いしましゅぅ。ご主人様ぁ……♡」
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