王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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450: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/28(日) 22:44:15.76 ID:2WpGKSWB0

桑田「あむっ……れろっ……み、蜜柑。オレ、上手くリード出来てるか?」

罪木「は、はいっ! 最初と比べたら本当にキスが上手くなって……//////えへへ♡ 私、とっても嬉しいですぅ♪」

桑田(やべぇ、超可愛いオレの彼女……「あー早く本番がヤりたいなぁ」どわぁあああああああああああああっ!!? お、王馬!?」

罪木「お、王馬さん!? これは違うんです! わ、私が桑田さんに強引に押し迫って……!!」

王馬「いや? 別に良いんじゃない? 二人は恋人同士なんでしょ? ならそういう事をしたくなっても仕方が無いよ。たださぁ……」




王馬「そろそろもっと過激な事、したいんじゃない?」



〜〜〜〜〜〜


日向「えー、と言う訳で急遽『裏』の仲間になる事になった桑田と罪木だ。二人ともまだキスまでしかしていない初々しい関係らしいが……。俺達でエロ沼に沈めてやろうぜ!!」

全員『おー!!』

桑田「ま、マジか……。これが『エロ研』の真の姿って事か……」

罪木「はわわわわわわわわ//////た、確かにあの薬を入間さんと一緒に作ったのは私ですけどぉ……。そ、そんなに大活躍してたんですねぇ」

朝日奈「ま、まぁね! ……他にも色々な薬を開発してくれてるし、罪木先輩と入間ちゃんには頭が上がらないよ」

最原「……王馬くんからの警告でもあるでしょうね。『キミ達の動きなんて余裕で予測出来るよ』っていう……」

苗木「……でも、例えそうだとしてもボク達がする事は変わらないよ。二人を正義(性技)と希望の道へ導いてあげるんだ!!」

ソニア「ですね! ではまずお二人のお付き合いの経験と、具体的にヤッてみたい事から──」

桑田「そ、そうだな……。お、オレは↓1がしてみたいっす」

罪木「わ、私は断然↓2ですぅうううううううううう!!」



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