王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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33: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/23(火) 21:33:51.85 ID:1ldgVOhz0
96+30=126 これは正妻&正ヒロインの余裕。
アンジー「…………ふっ」
王馬「……? なぁに? 似合わないニヒルな笑い方なんてしちゃって」
アンジー「小吉。アンジーはこれでも『創が世界で一番アンジーの事を愛してくれてる』ってよーく知ってるんだよ? キスされる度に、髪を撫でられる度に、創の鬼畜攻めで何度も何度もイカされるたびに、デートする度に、抱きしめられる度に『愛してる』って伝えてくれる……。言葉にされなくても、そんな簡単な事分るんだよ〜?」
王馬「……具体的に、何が言いたいの?」
アンジー「これ、小吉の作った捏造映像だよね? もしくは『創が千秋をイカせないと出られない部屋』に閉じ込めてるとか?」
王馬「…………!!?」
アンジー「……これは警告だよ。今すぐ創の所に案内して……さもないと──」
アンジー「──小吉が本気で嫌がるオシオキ、しちゃうよ?」
〜〜〜〜〜〜
七海「ま、まらイカにゃいぃいいいいいいい! 日向くんが我慢出来なくなるまで絶対にイカないからぁああああああああああっっっ!!!」
日向「(とっくに限界なんて超えてるはずなのに……)……七海、俺は「ガチャン」!!?」
七海「え!? う、嘘……まだ私イッてないよ?」
アンジー「それは後で思う存分一人でイクと良いと思うな。……助けに来たよ、創」
日向「アンジー……! んむっ!?」
アンジー「あむっ……ちゅぱっ……ちゅうっ……♡ ぷはぁっ! ……千秋には本当に悪いけど、創はアンジーだけの物なんだよ。誰にも渡さない……渡したくないんだ。……ゴメンね?」
日向「アンジ−……ゴメン。七海も……本当にゴメン」
七海「…………あーあ、やっぱりアンジーさんには敵わなかったかぁ……最高に高まってた気分が落ちてきちゃった」
アンジー「…………それで、今回の最悪な悪戯をした小吉へのオシオキだけどー。……どうする?」
↓1 アンジーの怒り度(補正+50)
↓2 日向の怒り度(補正+100)
↓3 七海の怒り度(補正−50)
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