王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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31: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/23(火) 21:14:31.18 ID:1ldgVOhz0
王馬「ねぇねぇアンジーちゃーん♪」
アンジー「ん? ……小吉かぁ、なんの用?」
王馬「日向ちゃんじゃ無かったからってあからさまにテンションを落さないで欲しいなぁ?」
アンジー「創じゃないから落ちたんじゃなくて、小吉だから落ちたの!!」
王馬「ふーん、じゃあこの『日向ちゃんが七海ちゃんと浮気している証拠映像』は見なくて(ガバッ!)おおっと奪い取る勢いかぁ……こりゃ凄い事になりそうだなぁ(ニヤニヤ)
〜〜〜数十分前〜〜〜
日向「……なぁ七海」
七海「なぁに、日向くん♡」
日向「……お前がオレにまだ気があるってのは知ってるし、この状況から脱出するには『この』条件をクリアする必要があるってのも分るんだけどさぁ……」
『日向ちゃんが七海ちゃんを手○ンでイカせるまで絶対に出られない部屋』by王馬
日向「幾ら何でも目を輝かせすぎじゃねぇのかなぁ!? あとさっきから息がハァハァ荒いし、眼が野獣のそれだし、オマケに自分からパンツ脱いでるし!!」
七海「そこに僅かでもチャンスがあるのなら諦めないのが女なんだよ日向くん……! お願い? 私を日向くんのあったかいお手々で気持ちよくして♪(上目遣い&猫撫で声)」
日向「……悪いが、俺の心と身体はあいつの──アンジーだけの物だ。今からやるのはただちょっとエッチな『マッサージ』だからな……」
七海「うん、それでも良いよ……。私、日向くんでイキたい♡」
〜〜〜〜〜〜
日向『はぁ、はぁ……どうだ、七海! まだイカないのか!?』グッチョグッチョグッチョ!
七海『ま、まだまだだよぉ♡こんなんじゃ全然イカにゃいよぉ♪ もっとも〜っと日向くんの手○ンで気持ちよくしてぇ!!』
日向『(こいつ……明らかにイクのを我慢してやがる……!! ええいクソッ!! ごめんアンジー!!)』クリクリクリクリクリクリ!
七海『あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! らめらめらめぇ! 栗ちゃんばっかりイジめにゃいでぇ!!』
アンジー「…………」
王馬「うわぁ、やっぱり日向ちゃん七海ちゃんに未練があったんだね! 昼間っからこんな──「↓1」」
高コンマ程「創は浮気なんかしない。これは小吉の質の悪い悪戯だ」と見抜く(愛の力補正+30)
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