王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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144: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/25(木) 01:49:24.13 ID:/9e35Hkk0
52 既に何回かヤッていたようだ……。


大和田「たっく、これが初めてのセッ○スじゃなくて本当に良かったぜ……。いくら千尋のケツ穴が調教の必要の無いぐらいケツマ○コ化してたとは言えよぉ……初めての時はホント緊張したんだからな」

不二咲「う、うん……//////も、紋土くんに犯される妄想で毎日一人エッチしてたから……。あ、ご丁寧にローションまで置いてある」

大和田「アイツ(王馬)に見られてる可能性があるっーのがマジで頭にくるが……千尋、良いか?」

不二咲「……うん、良いよ? 紋土くん……ノーパンメイド服を着せられて興奮してるダメダメメイドにオシオキセッ○ス、して♡」

大和田「……ああ。あむっ……」

不二咲「レロッ……ちゅぱっ……はむっ……(紋土くんとのキス凄いよぉ……♡ これだけでオ○ンチン大っきくなっちゃうよぉ……♪)」

大和田「……千尋、今のお前はメイドなんだよな?」

不二咲「え? う、うん……そうみたい」

大和田「なら俺の事は何て呼んだら良いか、そして何をするべきかぐらい分るんじゃねぇか?」

不二咲「…………ご、ご主人様?(上目遣い)」

大和田(大いに悶えながら)「お、おう! そうだよ!! 俺はお前のご主人様だ!! ……それで?」

不二咲「……ご、ご主人様の太くて逞しい立派なおチ○ポに、お口でご奉仕させてください……!」

大和田「良いぜ……ほらよ(ボロンッ)」

不二咲「う、うわぁ……! もうこんなに大っきくなってる……!! ボクの小学生お○ンチンとは全然違う、男らしいおチ○ポ様だぁ……♡」

大和田(やべぇ、従順で俺を様付けで呼んでくれる千尋が可愛すぎる……! こんな可愛い奴が俺の恋人とかマジで夢じゃねぇのか……!?)

不二咲「そ、それじゃあ行きますね……あむっ「うおっ!?」レロレロ……んっ、ちゅぱちゅぱ……(もっともっと、奥の方までくわえ込んで、紋土くんを悦ばせてあげなくちゃ……!!)あーむっ!!(グラインド運動も忘れずに……ああ、でも、でもぉ……!!)」

大和田「(やっべぇ、千尋の口マ○コマジで気持ちよすぎて……! ええい、漢だろ紋土!! 意地を見せろ! 前戯如きで漢がイッてんじゃ「んんんんんんんっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」……は?」

不二咲「はぁっ……はぁっ……ゴメンなさい、ご主人様ぁ♪ ボクの雑魚チ○ポが弱すぎて、ご奉仕する喜びだけでイッちゃいましたぁ……♡」

大和田「ふ、不二咲……うおっ!?」

不二咲(スカートを脱いで四つん這いになって、ふりふりとお尻を振って誘惑する)「お願いしますっ! もう我慢出来ないっ!! ご主人様のデッカいおチ○ポ様で、ボクのケツマンコをドロドロのとろとろにしてくりゃふぁい!!」

大和田「ち、千尋……う、うぉおおおおおおおおおおおおっ!!」ズパァアアアアアアアアアン!

不二咲「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(ドピュッドピュッドピュッ!)ま、まだイッちゃった……一突きされただけで、ケツマ○コも雑魚チ○ポも気持ちよすぎてイッちゃった……♡」

大和田「一人だけ先に気持ちよくなってんじゃねぇぞゴラァ! もっとケツ穴ちゃんと絞めてご奉仕しろぉ!」バシィン!

不二咲「はひぃいいいいっ! は、はいっ!! ご主人様のオ○ンチンに全力でご奉仕しましゅ♡ ケツマ○コもっと絞めましゅ♡ だからもっとボクの気持ち良い所突いてぇ! 雄としての格の違いを分らせてぇ!!」

大和田「ああ、分ってるよ! ドーララララララララララララララララララララララララァ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!

不二咲「ふみゃぁあああああああああああああ!! ぎだっ! ご主人様自慢の逞しいおチ○ポ連続突ききだぁ♡ ボクの前立腺が滅茶苦茶にされてりゅっ! さっきからトコロテン○精止まんな゛いよぉ゛♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!

大和田「はぁ……はぁ……イクぞ千尋! テメェの直腸の最奥に俺の男の魂をくれてやるっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!

不二咲「はいっ! くだしゃい!! ご褒美の男の魂、もっともっとご主人様の恋人に相応しくなれるように、ボクのケツマ○コに種付けしてくらひゃい♡♡♡ ノーパンで過ごすことに興奮しちゃうダメメイドに、オシオキ種付けしてくらしゃい♡♡♡」

大和田「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!

不二咲「ひっぐぅうううううううううううううううう♡♡♡ ご主人様のオシオキ種付けで、ケツマ○コも雑魚チ○ポもイッ゛ち゛ゃう゛うううううううううううううううう〜♡♡♡♡♡」

大和田「こ、これで終わりだと思ってんじゃねぇぞ! 次は特別にお前の雑魚チ○ポを俺の手で鍛えながらヤッてやる!! とっととケツ上げろゴラァ!!」バシィン!

不二咲「ひゃ、ひゃい! どうか、ご主人様の気が済むまでノーパンメイドにオシオキしてくだしゃ、ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」


〜〜〜数時間後〜〜〜


王馬「いや、いくらなんでもヤリすぎでしょ! まさか日向ちゃん苗木ちゃん最原ちゃん達に匹敵するぐらいヤリまくるとは思わなかったよ!!」

大和田「うるせぇ! 千尋の可愛さ舐めんな!! これで何度も起たねぇ方が男としてどうかしてらぁ!!」

不二咲「も、紋土くん……(キュンキュン♡)」


↓1 大和田の怒り度。(補正−25)
↓2 不二咲の怒り度。(補正−55)



今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。



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