ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part9
↓ 1- 覧 板 20
728: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/01/26(金) 00:37:22.17 ID:+2pty/N20
>>727　コンマ88　ゾロ目

カイオーガは脅威に感じていないのか見向きもしていない。

ゾロ目ボーナス発動
テッセン「一瞬くらいならジュカインの上付近の雨を消せるはずじゃ！ジバコイル、クワガノン、ジュカインの上の雲を押しやるのじゃ！ラスターカノン！」

ミクリ「テッセンさん、私も乗りましょう！キングドラ、りゅうのはどう！」

ルチア「ちるる、ハイパーボイス！さなな、ムーンフォース！」

リラ「ボクだって！ムウマージ、シャドーボール！」

みんなの攻撃でジュカインの頭上の雲が少しの間消えた。

ユウキ「ありがとうございます！伝説のポケモンかなんだか知らねーけどなめてんじゃねーぞ！ジュカイン！ソーラービーム！発射だ！」

ジュカイン「ジュゥゥゥカァァァァッ！」

ジュカインのとくこうが最大まで高まったソーラービームがカイオーガに向かって飛んでいく。
そして、カイオーガに直撃し、黒煙が直撃した部分から沸き上がった。

マサムネ「よっしゃ！やったか！？」

キリカ「あ、それ、フラグ…」

マサムネ「ふらぐ？」

煙が晴れると、カイオーガはぎろりと明らかに敵意のこもった視線をユウキたちに向けていた。

マサムネ「き、効いてないべか！？」

ミクリ「いや、伝説のポケモンが敵意を向ける程度のダメージは入ったと考えるべきだろう。来るぞ！全員あいつを何とかここで止めるぞ！」

全員『おう（はい）！』

安価（ちなみに現状、誰もでんき技を攻撃に使えません）
指示を出せ
↓１

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/257.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice