王馬「安価でみんなに悪戯する」
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882: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/21(日) 20:53:28.36 ID:OqO+ucbt0
小泉105 完全に一回イかないと気が済まない発情状態に。 西園寺33(ゾロ目効果で強制発情状態)+30=63 何かがおかしいと思いつつも秘部を触るのを止められない。


小泉「はぁっ……はあっ……も、もうダメっ!!(グッチュグッチュグッチュ)ああん♪ き、気持ちいぃい♡」

西園寺「こ、小泉お姉ぇ……(ゴクリ)わ、私ももう我慢が出来そうにないよぉ……♡ 助けてお姉ぇ!」

小泉「……ねぇ、ひよこちゃん。この際だから、一緒に……一緒に気持ちよくならない?」

西園寺「う、うん! 私、お姉ぇとだったら良いよ!! お願い!!」


〜〜〜そして69へ〜〜〜


小泉「さてさて、ひよこちゃんの弱い部分はどこかな〜? (クリクリ)「ひぎぃいいいいいいいいいっ♡」あ、やっぱり栗ちゃんなんだ♪ じゃあ今度は舌と歯でイジめてあげるね♡(ペロペロハミハミ)」

西園寺「ひゃぅううううううん♪ わ、私だって小泉お姉ぇの弱い所ぐらい予想付いてるんだからぁ!(グッポグッポ)「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ♡」あ、やっぱりケツ○ンコなんだ。お姉も好きだね〜……ま、まぁ私の弱い所でもあるんだけど(グッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ♡ や、やったなぁ!」


〜〜〜こうして二人の秘密の絡み合いは媚薬の効果が切れるまで続いたのだった〜〜〜


王馬「ねぇねぇどうだった二人とも! オレってば優しいから人払いはしておいて上げたよ!! まぁ二人の嬌声は凄く大きかったからお風呂に入ろうとした人達には聞こえちゃってたかもしれないけどね!!」

小泉「…………なるほどね?」

西園寺「やっぱりアンタの仕業だった訳だ……!!」


↓1 小泉の怒り度(補正+30)
↓2 西園寺の怒り度(補正+30)



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