729: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/20(土) 15:27:28.29 ID:pKAZUZ/V0
〜〜〜ラブアパートそのA〜〜〜
こまる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡ お願い、悠太ぐんやめでぇええええええええ♪(グッチョグッチョグッチョ)」
悠太「……と、この様にア○ルでセッ○スする場合は、念入りな準備が必要不可欠なんです。……前の苗木さんのチ○コの大きさだったら前準備も必要なかったでしょうけど、その……」
苗木「この有様(142)になっちゃったもんね……ねぇ葵、さっきから返事が無いけど大丈夫?」
朝日奈「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 違う違う違うぅ! 誠の攻めが気もぢ良すぎてごえが出せないにょっ! お願いだから早くオ○リの奥までその滅茶苦茶大きいおチ○ポをツッコんでぇえええええええええええ♡♡♡」
悠太「……と、ここで止めちゃダメですよ苗木さん。女の子をア○ルセッ○スでアヘ顔にさせるには最初から「もう無理」ってぐらい開発してあげないと」
苗木「なるほど……流石は悠太くんとこまるだね。入間さんと罪木さん特製の避妊薬が出来るまではずっとア○ルセッ○スしてただけはあるよ。……じゃあボクもここにローションを追加してもう一度……今度はディルドを使って……(グッポグッポグッポ)」
朝日奈&こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡』
〜〜〜数分後〜〜〜
朝日奈&こまる『お願い! お願いしましゅっ!! その太くて逞しくて大きなおチ○ポ様を私達のア○ルに突っ込んでゴツゴツ突いてくだしゃい!! 直腸をイジめてくだしゃいっ!!!!!』
悠太「ん、流石にもう良いかな。苗木さん」
苗木「ん……それじゃあイクよ、二人とも……」ズププププププププ!
朝日奈&こまる『お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! オジ○ポぎだっ! 熱いの直腸にぎだぁ♡♡♡』
苗木「うわっ……本当にドロドロのトロトロだ……。すっごく気持ち良いし、何より怪我させる心配がないのが良いね」
悠太「でしょ? で、なんで俺がこんなに真剣に苗木さんにア○ルセッ○スの極意を伝授してるかなんですけど──「ひぎぃいいいいいいいっ!!」あ、やっぱりだ」
苗木「ど、どうしたの!? 葵、大丈夫!?」
朝日奈「あ゛あ゛あ゛…………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
悠太「多分、苗木さんのチ○ポがデカすぎて、結腸まで届いちゃったんだと思います。肛門の更に奥にある第二の肛門って奴です」
苗木「そ、そうなんだ……で、葵は? 気持ち良いの?」
朝日奈「ぎ、ぎもぢよずぎでおがじくなりゅっ♡ こんにゃの絶対におがじくなっじゃう♡♡♡」
苗木「あ、もう完全にアヘ顔になっちゃった」
こまる「うわぁ……朝日奈さん、凄く気持ちよさそう……(ゴクリ)」
悠太「あはは……俺のチ○ポもそこまでデカくなれれば良かったんだけど……。ゴメンね?」
こまる「良いのっ! 悠太くんは私のケツマ○コの事を知り尽くしてるんだもん♪ ねーぇ、早く私の弱い所を攻めてよ〜?」
悠太「分ったよ……じゃ、ここからは一切の容赦無しって事で……苗木さん!!」
苗木「うん! イクよ悠太くん!!」
苗木&悠太『うお゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』パンパンパンパンパンパンパンパン!
朝日奈&こまる『イグッ! ケツ○ンゴ大きなチ○ポで徹底できにイジめられでイグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!
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