533: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/17(水) 22:04:18.25 ID:dcYD1EsL0
141 エッチ三昧シーン×四時間。
腐川「う、うーん……」
こまる「あ、あれ……? 確か私達は腐川さんの寮の部屋でパジャマパーティーをしていたはずじゃ……ここ、希望ヶ峰学園の体育館ですよね? なんか巨大スクリーンが降りてますけど……って、なんで私達ロープでグルグル巻きにされてるんですか!!?」
腐川「し、知らないわよ! なんでいつの間にこんな事に──「ブツン」あら?」
こまる『んにゃぁあああああああ♪ 悠太くんらめっ、そこオシッコの穴だよぉおお♡』
悠太『だからイジめてるんでしょ? こまるちゃんまだ処女なのにオ○ンコ滅茶苦茶弱いもんね。こっちはどうかなって確かめてるんだけど……その様子じゃあそろそろ「ひぐぅうううううううううううううう♡」あ、もうお漏らししちゃった。こまるちゃんは本当にエッチな女の子だね♪』
こまる「」
腐川「こ、こまるアンタこれ……」
こまる『あ、あの……お願いだからそろそろ……』
悠太『……こまるちゃんからお願いする時はどういう格好をして何て言うんだっけ?』
こまる『──ッツ! わ、私のお尻マ○コを悠太くんの逞しくて立派なオ○ンチンでドロドロのトロトロにしてください!!(ケツ穴を自分で広げながら)』
悠太『よく言えました──それっ!!』ニュルン!
こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 悠太くんの、大好きな人の太くて大きいオ○ンポきたぁ♡ 私、今凄く気持ちよくて幸せだよぉ♡♡♡』
こまる「ち、ち、違うんです腐川さん! こ、こ、これはその……!!」
腐川「……朝日奈の弟と付き合ってる事は知ってたけど、ここまで進んでたのね……。というかアンタ本性はもの凄いエロ女じゃない……そこは兄貴の苗木と一緒かしら……(小説の参考にする為にジックリと観察中)」
こまる「お、お、お願いだから見ないでぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!」
↓1こまるの怒り度(補正+50)
↓2腐川の怒り度(補正−30)
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