527: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/17(水) 21:37:44.38 ID:dcYD1EsL0
左右田「す、スゲぇ……ソニアさんの「ここ」グショグショに濡れてる……(グチュグチュ)」
ソニア「ひゃううん♪ そ、左右田さんだってここをこんなに大きくして……(シコシコ)」
左右田・ソニア(ヤバイ……左右田(ソニアさん)の手扱き(手○ン)超気持ちいぃ……♪)
左右田「ソニアさん! ソニアさん!!(グチュグチュグチュグチュ)」
ソニア「そ、左右田さん! 左右田さん!!(シコシコシコシコ)」
左右田・ソニア『い、イグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!』
〜〜〜数分後〜〜〜
左右田「ホンッとうにすみませんでした!!(全力土下座)お、オレは何て事を……斬首でも張り付けの刑にでもどうにでもしてください!!」
ソニア「い、いえ! これは王馬さんの悪戯だったのですから仕方ないですよ……。それよりもその……ですね?」
左右田「?」
ソニア「ほ、本気ですか? 私と一緒に全てを背負う覚悟があるというのは……」
左右田「──ええ、本気です……! オレは貴方のためなら全てを引きずって前へ進む覚悟があります!!」
ソニア「左右田さん……。分りました、あなたを私の……ふぃ、フィアンセ候補として本気で考えておきます……//////」
左右田「ソニアさん……!!」
ソニアへの左右田への好感度が90になりました! どうやら怒り度も好感度も変化しなかったようだ……。
〜〜〜〜〜〜
王馬「……まぁあれだよあれ。ソニアちゃんが左右田ちゃんを大切に思ってる世界線なんてマジで滅多に無いんだし、たまにはこういうのがあっても良いよね! さて、次は↓1ちゃんに↓2をしーようっと!!」
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