501: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/17(水) 01:06:10.35 ID:dcYD1EsL0
〜〜〜ラブアパート〜〜〜
こまる「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
悠太「ちょ、ちょっとこまるちゃん! 落ち着いて、本当に落ち着いて!! これは王馬さんの罠だ!! ボク達をハメる為に用意した罠なんだ!!」
こまる「も、もうそんなのどうでも良いよ……♡ 私ね、もう我慢出来ないの! 飲まされた媚薬のせいもあるとおもうけど、悠太くんが欲しくて欲しくて仕方が無いの!! お願い! お願いします!! どんな恥ずかしい格好でもするから今ここで私の事を愛して!! じゃないと私、本当におかしくなっちゃうよぉ……(グスグス)」
悠太「こまるちゃん……。ええい! もう知るか!! 王馬さんの思い通りだろうが知った事か! これをビデオ撮影されてたとしても構わない!! 俺は今ここでこまるを愛する!!」ガバッ!
こまる「ゆ、悠太くん……あむっ……ちゅうっ……。う、嬉しいよぉ……♡ 初めて悠太くんからキスしてくれたね……♪」
悠太「(服をゆっくりと脱がしていく)……こまるちゃん、本当に胸がデッカくなっちゃったよね……俺、学校で他の男子がこまるちゃんに襲い掛からないか本気で心配だよ」
こまる「だ、だったら悠太くんだけのモノにしてっ! 今ここで私の全部を悠太くんにあげるから、絶対に誰にも手を出せないようにしてっ!!」
悠太「言われなくてもそのつもりだよ……まずは胸から徹底的にイジめてあげるね」
こまる「ああんっ♪ そ、そんなに激しくしないでぇ……ただでさえもうパンツがグショグショでお漏らししちゃったみたいになってるのにぃ……♡」
悠太「何言ってるの。これからもっともっと凄い事をするんだよ? 取りあえずはおっぱいと○首だけでイッてもらおうかな」
こまる「そ、そんにゃぁ……♡」
〜〜〜数十分後〜〜〜
こまる「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! もうイッた! イッたってばぁ!! だから早くパンツを脱がしてアソコを触って!! 本当にもう我慢出来ないよぉ♡♡♡」
悠太「うん、触ってあげるよ……。こんな感じで大丈夫?(グッチュグッチュ)」
こまる「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! イッちゃった……。わ、私オ○ンコを触られただけでイッちゃった……♡」
悠太「……で、ここで問題なんだけどさ。当然だけど俺、ゴムなんて持ってないし、万が一こまるちゃんに妊娠されたら今の俺じゃあ責任が取れないんだよね。……だから苗木さんから教わったこっち「(ヌポヌポ)ひぎぃいいいいっっ♪」こまるちゃんが大好きなケツ○ンコの方で一線を越えさせて貰うね?」
こまる「にゃ、にゃんで私がお尻の穴を弄ってること知ってるの!?」
悠太「苗木さんが教えてくれたんだ。『前にこまるの部屋に遊びに行った時に、どう考えてもア○ルオ○ニー用のディルドが片し忘れてあった』って」
こまる「お、おに゛ちゃんのバカぁ!(グッポグッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
悠太「……今のこまるちゃんの顔、とってもエロくて可愛いよ。見せてあげたいぐらいだ……さてと(ボロン)」
こまる「あ(ゴクリ)……え、ええっと……ご、ご奉仕は……」
悠太「しなくて良いよ。本当にもう我慢の限界なんでしょ? ……ゆっくり入れるからお尻から力を抜いて? ……それっ!」ズルンッ!
こまる「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! あちゅいのぎだっ!! 悠太くんのオ○ンチン! 私が一番大好きな人のオ○ンチンお尻の穴にぎだぁ♡♡♡」
悠太「こまるちゃんのお尻、本当にドロッドロで凄く気持ち良いよ……! 前から思ってたけどさ、こまるちゃんって実は凄くエッチな女の子だよね」
こまる「しょ、しょんなことにゃ「違うの? だったら止めても良いんだよ?」やだっ!! 私は悠太くんに抱いて欲しくて抱いて欲しくてイヤらしいアピールを毎日繰り返してた淫乱でエッチな女の子です!! だからもっと、もっと突いてっ!! 私が壊れちゃうぐらい強くっ!!」
悠太「こまるちゃん……大好きだ! 愛してる!!」パンパンパンパン!
こまる「イグイグイグイグイグッ! 爆乳おっぱいの○首弄られながらオジリのあにゃオ○ンチンで突かれてイグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!」プシャァアアアアアアアアッ!
悠太「ぐっ、おぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ドピュドピュドピュドピュッ!
こまる「ゆ、悠太くん……あむっ、ちゅっ……。私いま、すっごい幸せだよぉ……♡」
悠太「俺もだよ、こまる……大好きだ」
〜〜〜〜〜〜
王馬「いやぁ、涙無しには見られないと思わない? この映像? ねぇ苗木ちゃん、朝日奈ちゃん!」
苗木「……ああ、とうとう二人も一線を越えちゃったかぁ……」
朝日奈「ウチの愚弟が本当にゴメンね誠……。で、でも! あいつなら世界一こまるちゃんを幸せに出来ると思うから!! 悠太を信じてやって!!」
苗木「言われなくても分かってるよ。……悠太くんなら、きっと世界一こまるを幸せにしてくれる……。兄として、肩の荷が下りた気分だよ。……ちょっと寂しいけどね」
王馬「……そんな事を言いつつ「今夜はどうやって葵をイジめてやろうかな」と考える苗木誠であった「ちょっと王馬くん変なナレーション入れないでよ!!」」
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