446: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/16(火) 22:08:41.23 ID:ZQo8sCYa0
最原「……うん、介入してくるならここだと思ってたよ王馬くん」
王馬「クソーッ! あともう一歩(0、5秒)で二人にポルノ映画を見させて強制的にイヤらしい雰囲気にできたのにぃいいいいいいっっ!!」
東条「……取りあえず王馬くんは警備室に突きだして希望ヶ峰学園に引き取って貰うとして……。私達は映画を楽しみましょうか」
最原「うん、ア○ンジャーズシリーズの最新作だから、絶対にハズレは無いしね。行こう、東条さん(自然と手を取る)」
東条「ええ……最後まで男らしいリード、お願いね? 最原くん♪」
最原と東条の仲が縮まった!!
最原「ふぅ……もうすっかり夜だね……門限も近いし、そろそろ帰らなくちゃ」
東条「……名残惜しいわね。もっとずっとずっと、貴方と一緒に居たいと思ってしまうわ……『超高校級のメイド』失格ね」
最原「だったら問題無いよ。ボクが求めているのは『超高校級のメイド』じゃなくて『東条斬美』さん……だからね」
東条「最原くん……(チュッ)「!!!??? と、東条さん!?」ふふふっ……まだ恋人じゃないからここ(唇)はダメだけど……頬ならセーフでしょ?」
最原「もう……。最後の最後までボクにリードさせて欲しかったなぁ「だったら今度は貴方からしてくれる?」い、い、今は遠慮します!!」
〜〜〜〜〜〜
王馬「クッソー……隠し撮りしてた二人のデート映像まで取られちゃうし、ああもう何て日だったんだ!! これじゃあ赤松ちゃんを暴走させることが出来ないじゃないか!! ええい、じゃあ今日は↓1に↓2をするよ!!」
1002Res/373.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20