421: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/16(火) 20:30:42.77 ID:ZQo8sCYa0
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苗木「うわっ! す、凄い……本当に母乳が出るようになっちゃったんだ。服がこんなに湿っちゃった」モニュモニュ
朝日奈「んんんっ♪ か、感じやすくもなっちゃってるみたい……。な、苗木は妊娠もしてないのにおっぱいから母乳が出ちゃう女の子、嫌い?」
苗木「……むしろ次「そういう事」をする時に徹底的にイジめてあげようとしか考えられなくなっちゃったかな……」
朝日奈「も、もう! 苗木のエッチ……//////」
こまる「ゆ、悠太くんはどうかな? こんなにおっぱいが大きい女の子は好きじゃな(バシィン!!)ど、どうしたの!? いきなり自分の頬を張ったりして!?」
悠太「……た、耐えられそうに無かったんだ……。正直に言うと今のこまるちゃん、スッゲぇ俺好みの女の子のスタイルになっちゃってて、一度でもその……も、揉んじゃうと理性が吹っ飛んで襲い掛かっちゃう未来しか見えなかったから……」
こまる「悠太くん……(ど、どうしよう……最終的に私の方が我慢出来なくなっちゃうかも……//////)」
苗木「……悠太くんは本当に理性が強くて恋人思いの男の子なんだね。君になら安心してこまるを任せられるよ(朝日奈の胸を揉みながら)」
朝日奈「ちょ、ちょっと苗木! も、揉みすぎだってばんんんっ♪」
どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……。
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王馬「ちぇー、あんな爆乳娘滅多にいないのにこれでも襲わないかー……。何とかして悠太ちゃんの理性を粉々にしてやりたいなぁ。(ニヤニヤ)さて、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」
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