葉隠「安価で俺の占いが100%当たるようになった」
1- 20
50: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/03(水) 23:56:39.24 ID:sWbSnl/O0



〜〜〜79期生の教室〜〜〜〜



田中「ふははははははははははははっ!! ついに本性を現わしたな! 紅き魔眼の使い手……月よりの使者よ!! この「氷の覇王」田中眼蛇夢が──!!?」

うどんげ罪木「……はぁ。あなたの馬鹿馬鹿しい芝居に付き合うのも疲れたのでmこれで失礼させて頂きます。師匠(保健室の先生)から言われた薬草を早く取ってこないと……今度はどんな目に合わされるか……」

田中「待て……。貴様、いつこの田中眼蛇夢の前から消え失せた……!?」

うどんげ罪木「……逆に聞きましょう。一体いつから、あなたは私の前に立っていると思っていたんですか?」

田中「──ッツ!!?」



〜〜〜〜〜〜



葉隠「〜〜〜って事が79期生の教室で起っている筈だべ」

日向「……悪い、みんな。俺は少しやる事が出来た、助手として苗木を連れていくぞ。一緒に来てくれ、苗木!! 葉隠はそのまま占いを続けてろ!!」

苗木「えっ……あ、は、はいっ!!」

舞園「日向先輩!?」

朝日奈「苗木……!?」

東条咲夜「……お嬢様、如何なさいます?」

セレス・スカーレット「放っておきなさいな。あの二人なら私達の思っても見なかった方法で異変を解決してくれるかもしれないからね……でも私は康広に「賭ける」と決めたの。ドンドン占いなさい」

葉隠「お、おお! ……↓1と出たべ!!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
690Res/318.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice