葉隠「安価で俺の占いが100%当たるようになった」
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484: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/10(水) 20:31:23.80 ID:qTQILHBW0
>>481 ハイクリ含むダブルゾロ目だったら描写を長くしねぇ訳にはいかねぇよなぁ!?



〜〜〜ラブアパート〜〜〜



日向「……なぁ終里。なんで俺がここまで怒ってるか分るか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

終里「え、ええっと……じゅ、授業をサボってお前の机の下でチ○コをしゃぶったからか……?」

日向「そうだ……俺が魔法使いだからなんとなかった物を、一歩間違えれば俺もお前も希望ヶ峰学園を問答無用で退学させられてたかもしれないんだぞ?」

終里「…………ごめん……」

日向「……全っ然反省してるようには見えないな。俺が心の中まで読めるって事忘れたのか? つー訳で今からお前にはお前が嫌がるタイプのオシオキを徹底的にやってやる……覚悟は出来てるな?」

終里「な、なんだよぉ……。お、お前何する気だよぉ!?」

日向「こうするのさ「バインド」「利尿作用」「感度10倍」」

終里「(ベットに四肢を強制固定される)う、うわっ! な、なんだよコレっ! ……あっ、おい! なんで服を脱がすんだよぉ!!」

日向「何でって勿論「そういう事」をする為さ。……安心しろ、パンツだけはそのままにしといてやるよ。……本当はオムツの方が効果あると思うんだけど、手に入らなかったからな。さて……お前は何分間その「快感」に耐えられるかな?」


〜〜〜数分後〜〜〜


終里「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(も、もうダメだ……小便したいのを我慢出来ねぇ……け、けど高校生にもなってす、好きな奴の前で小便を漏らすなんて……!)」

日向「へぇ……意外と頑張るな。なら最後の一押しをしてやるか(ペロン)」

終里「んあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! も、もうダメだぁあああああああああああああああああっ!!」シャァアアアアアアアアアアアアアアッ!

終里(や、やべぇ……ただ小便してるだけなのにこんなに気持ち良いなんて……。マ○コから汁があふれ出て来て止まらねぇよぉ……♡)

日向「あーあ……ベッドをこんなにビショビショにしちまいやがって……。まぁ良いか。これからもっともっとビショビショになるんだからな。……さて、お前のオシッコでビチョビチョになったパンツも脱がしてやったぞ。ここで問題だ。俺は今からお前に何をすると思う?」

終里「そ、そんなの……分らないよぉ……」

日向「正解は「ク○ニで潮吹き10回するまで終われま10」だ……覚悟しろよ、この非常識淫魔野郎!!」

終里「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!!」


〜〜〜〜数十分後〜〜〜


終里「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!(プシャァアアアアアアアアッ!)もうイッた! もう十回以上潮吹きしただろぉ!? だからもう止めてよぉ!!」エグエグ

日向「んー、幼児退行してきてる所を見ると本当に反省したみたいだな。……だが断わる(キリッ)最後は感度を「100倍」にしてお前の大好きなオッパイイジめからのマ○コに中だし∞だ。……あ、お前が俺に絶対服従を誓うまで続くからそのつもりでいろよ?」

終里「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!! 反省したっ! もう本気で反省したからやめでぇえええええええええええっ♡♡♡」


ギシギシモミモミパンパンアンアンドピュッドピュッドピュッ、ギシギシモミモミパンパンアンアンドピュッドピュッドピュッ──


日向「ふぅ……ようやく気絶したか。流石は超高校級の体操部。精神力も思ってた以上に強かったな……でも寝てる暇は無いぞ? 起きろ終里。……俺が言ったこと、覚えてるよな? 復唱してみろ」

終里「ふぁ、ふぁい……♡ 私、終里赤音は授業中に創様のおチ○ポを無断でしゃぶった淫乱女です……♪ もう二度とこんな事はしませんし、創様に絶対服従を誓いましゅ……♡ なんでも言うこと聞きましゅ……♡ だ、だからオレを……」

日向「……勿論、愛してるよ。愛してるからこんなに怒ったし、愛してるからこんな事をしたんだ……「そういう事」がしたくなったら今後はちゃんと言ってくれ。出来る限り答えてやるからさ」

終里「は、創しゃまぁ……♡ 大好きれふぅ……♡♡♡」


〜〜〜〜〜〜


葉隠「日向っちってこんなにドサドだったんか……。魔法も使えるし、俺も絶対に怒らせないようにしようっと……。さて次は↓1っちを占うベ」



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