葉隠「安価で俺の占いが100%当たるようになった」
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391: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/09(火) 00:07:48.27 ID:Kr2eClty0



〜〜〜ラブアパート〜〜〜



日向「今はこんなおもちゃしか用意できなかったけど……。みんな、これを受け取って欲しい」

七海・終里・罪木・ソニア『こ、これは……!』

日向「俺、分ったんだ……。どんなに自分を鋼の理性で押さえつけても、全員が好きだって気持ちは抑えられないんだって!! だからみんな! 俺にハーレムを築かせてくれ!! 全員俺のお嫁さんになってくれ!!!」

全員『はい……喜んで……♡」



〜〜〜〜〜〜


七海「ああん♪ 日向お兄ちゃん最初から激しすぎだよぉ♡ そんなにお兄ちゃん呼びが良かったの?」

日向「ああ! 何故だか七海とエッチする時は絶対にそう呼んで欲しくてな……。そら、ここが一番気持ち良いんだろ? 母乳もたっぷり出てるぞ!!」コツコツコツコツ!

七海「ふみゃぁああああああああ♡ らめらめらめぇ! なんで私の一番弱い所を知ってるのぉ!? まるで何回も何回もそういう事をやってきたみたいだよぉ♡♡♡」


〜〜〜〜〜〜


終里「そ、そんなに乳ばっか責めるなよぉ……。た、頼むよ。お願いだから……」

日向「え〜? 俺ってば勘が悪いからさぁ。終里が何をして欲しいのか分らないなぁ? 多分このままじゃあずっとおっぱいを弄って母乳を吸ってるだけじゃねぇのかなぁ?」

終里「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! お、俺のオ○ンコにそのでっかいチ○コをくれっ! 俺が意識を失うまで徹底的に突いてくれぇええええええええええええ!!」

日向「よく言えました。……それじゃあ覚悟は良いな? そらっ!!」


〜〜〜〜〜〜


ソニア&罪木「(バシィン!)きゃぁあん!(バシィン!)んひぃいいいいいっ♪ ひ、日向さぁん……」

日向「入間にお願いして母乳が出る薬をみんなに飲ませたのはお前達二人のどっちかなんだろ? どっちかが白状するまでこのお尻ペンペンのオシオキは終わらないぞ。ずっとずっと続くし、犯人だった方はオ○ンコじゃなくて一人だけア○ルを徹底的にオシオキだ」

罪木「!? わ、私が「はいっ! 入間さんにそうお願いして皆さんで母乳が出る薬を飲もうと提案したのは私です!!」!!? ち、違いますよぉ!! 私、私の方ですぅ! ソニアさんは日向さんにイジめられたいから嘘を付いてるんですぅうううううう!!」

日向「へぇ……? じゃあ両方ともオシオキだな。ケツを叩きながらア○ルを徹底的にほじり尽くしてやるから覚悟しろよ……オラァ!!」

ソニア&罪木『うきゃぁああああああああん♡♡♡ 日向さんの容赦無いオシオキ、凄く気持ち良いですぅうううううううううう♪』


〜〜〜〜〜〜


葉隠「俺、この呪いが解けたら希望ヶ峰学園を中退しよっと……。占いで金稼ぎながら他の学校に通った方が数倍マシな気がしてきたべ……。次は……↓1で良いか」



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