葉隠「安価で俺の占いが100%当たるようになった」
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292: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/07(日) 16:42:02.76 ID:zsO4ReZH0

舞園さとり「ふふふっ……苗木くん。分っているんですよ? 本当は私と「ピー」で「ピー」な事をしたくて溜まらないんですよね?」

苗木「そ、そんな事は……!」

舞園さとり「うふふっ、嘘を付いても無駄ですよ。何故だか知りませんが私のエスパーは前よりも更に強力な物になっているんです……。霧切さんと69をしたあの日の回想でもう何回も何回も抜いてるんですよね?」

苗木「う、うぅううううう! い、今の舞園さんはおかしいよ!! お願いだから元の舞園さんに戻ってよ!!」

日向「な、苗木が舞園に対面座位で座られて今にもやらしい行為が始まろうとしてる……」

葉隠「な、苗木っちは風呂場で桑田っちと花村っちを見張ってる筈じゃなかったんだべか!!?」

東条咲夜「これは酷い。あの性悪なさとり妖怪に近づいてないだけマシですけど」

舞園さとり「? あら、皆さんお揃いで。申し訳ありませんがこの教室には猫ちゃんも鴉ちゃんもいませんよ? 苗木くんなら左右田さんと小泉さんの心の距離をぐぐっと近づけて嫌らしい雰囲気にする事でその場にいられなくしました♡」

日向「おいぃいいいいいいいいいいっ! お前ふざけんなよ!? それで左右田と小泉が一線を越えちまったらどうしてくれるんだ!!」

セレス・スカーレット「そんな事はどうでも良いわ。どの道あの二人は一線を越えてたわよ。……このグリーン・アイズ・モンスターの性根と心と目的を見て頂戴。異変解決の手がかりになるかもしれないの」

舞園さとり「はいはい、苗木くんを抜け駆けで手に入れようとしたことを黙っててくれるなら協力しますよ……(ジーッ……)うわぁ……↓1↓2↓3なんて計画を立てたり妄想したりしてましたね……」



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