日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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446:名無しNIPPER[sage]
2023/12/30(土) 22:16:01.10 ID:E5iJ2iO80
日向「ソニア、俺はお前の母乳飲みながら王女の聖水が見たいなぁ」

ソニア「創さんはすっかり変態さんになりましたね。(ポロン)はいどうぞ(チュー)ああんよく飲んだり揉んだりするから胸がまた大きくなったんですよ。育てるのがうますぎますよ。」

日向「そう言われると嬉しいなぁ。味もだんだん美味しくなって、さてと聖水を見せてくれよ。そうしたら好きなポーズでヤッてやるよ。」

ソニア「じゃあアソコを広げますからしっかりと見てください。こんなはしたない王女の聖水を」シャーーー

日向「こんなことが出来るのは俺だけの特権だな。それでどうして欲しい?」

ソニア「でっでしたらアソコを舐めた後に鏡の前で犯してください。創さんと繋がっている実感が欲しいのです。(顔が真っ赤)」

日向「仰せのままに王女様。(ペロペロ)しょっぱいけど愛液も流れてきてうまいなぁ(プシャー)あららそんなに気持ちよかったのか?でもこれからが本番だぞ。よいしょっと(ソニアを放尿する格好にして持ち上げる)ではイタダキマス」

ソニア「創さんのが入る(ズズズズボ)アアー凄いのアン鏡に写る私がこんなはしたない顔にアンもう創さんなしじゃあアウモット欲しい」パンパンパン

日向「こんな姿他の男には絶対に見せないからな。さてとしっかり中に出しながらおっ◯い吸ってやるから派手にいけよ。」

ソニア「キモチイイアアーーー」ドピューーー

日向「イッたなぁでもまだまだ余裕あるから付き合ってもらうぜ」

ソニア「ははひぃ」

その後は俺が3ラウンドした後に魔法で掃除をしてソニアを部屋に送り届けた。


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