日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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444: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/30(土) 21:52:26.82 ID:M60mxZmC0

あ゛〜〜〜〜〜ッツもうしゃあねぇなあ! こんなんだからあいつの求める「真のドS」って奴になれないんだぞ俺は!! 俺はベッドの上に雁字搦めに縛られたひよ子の側に寄ると、その手をギュッと握って、頭を優しく優しく撫でてやる事にした。……やっぱ無理だ。今の俺じゃあひよ子を放置して自分だけ別の事をやりに行くなんて出来ねぇよ!!


ひよ子「〜〜〜〜〜ッツ! か、和一お兄……♪」

和一「お前が本当の本当に限界寸前って奴になるまで、こうやって手を握って頭を撫でてやるよ。……ゴメンな? お前の求める「真のドS」って奴にはなれそうもなくて……」

ひよ子「しょ、しょんなことにゃいっ!! これはこれで凄く良いッ♪ 凄く凄く素敵で尊くて気持ち良いよぉ……♡」

和一「よしよし……ずっと俺が側にいてやるからな「ひよ子」……」

ひよ子「うん……うんっ!」

そうしてひよ子の手を握って頭を撫でてやること↓1(補正−30)分。ついに限界という奴が来たようで───


ひよ子「いぎゅっ! いぎゅいぎゅいぎゅっ!! ひよ子お漏らししながらイッちゃ──」

和一「はいそれはダメー」

と、その寸前で俺は俺特製の大人の玩具達の電源を全部止めた。当然、ひよ子からは抗議の声がする。


ひよ子「にゃんでっ! にゃんでっ!? あと少し、あとホンの少しでイケたのにぃ!!……んんんっ!」

俺の行動の理由が分らなかったみたいなので、俺はひよ子の唇にキスをして理由を話してやる。


和一「……俺、最近気づいたんだけど独占欲がかなり強い奴でさ。こんな自分で作った玩具にもお前がイカされるって事に耐えられないんだよ……だから、ここからは……な?」

ひよ子はようやく俺の意図を悟ったのか、コクコクと頷いて俺にこう媚びてきた。


ひよ子「お願い……和一おにぃ……。そのぶっとくて立派なオ○ンチンで、ひよ子のドMマ○コにケツマ○コ……両方徹底的に嬲り犯して……♡♡♡」

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@アソコから○す。
Aケツ○から○す。
Bむしろ栗をイジめてみる。



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