日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/26(火) 23:33:04.27 ID:oEPLZc0D0
日向「……言子、覚悟は良いな?」
空木「うん……来て、日向お兄ちゃん。言子のトロットロにほぐれちゃったケツマ○コに、お兄ちゃんの大きくて太くて立派なオ○ンチン……入れて……♡」
言子の「願い」は単純だった。「精を自分の中に解き放たなくて良いから、自分のケツ○を俺の創で犯して欲しい」という物だ。……俺は自分に限界が来たらすぐに分るように「限界察知」の魔法を自分に掛けて、少しずつ少しずつ言子のケツ○に俺の創を挿入していく。
空木「ん、んんんんんんんっ♡ ま、まだぁ……?」
日向「もう少しで全部入るぞ……そらっ!(ズパァン!)」
俺は言子を苦しめないように、あえて一気に最奥まで俺の創を突っ込んだ。
空木「ひぐぅうううううう♪ おに゛く棒おぢりに全部入ってきたぁあああああ♡」
日向「……ここからが本番だ、覚悟しろよ?」パンパンパン!
空木「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! ずぶずぶらめぇ!! おぢりきもひ良すぎるぅううううううう♡♡♡」グッチョグッチョグッチャグッチャ!
言子は俺が見てきたなかで、最高に「良い顔」って奴をしていた……。俺がそうさせてるんだというゾクゾクとした興奮が、俺の中で沸き上がる。
日向「どうだ言子! 浣腸とベルトバイブでほぐれきった結腸と直腸に、奥まで一気にチ○コを抉り混まれた感想はっ!!」
空木「あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! 響いてりゅ、ぶっといの、あちゅいのっ! 朝に言子が勝手に挿入した時とは大違いだよぉおおおおおおおお♪」
獣のような絶叫を上げながら、空木は「もっと♡もっと頂戴♡」と俺を求める……たっく、本当に仕方の無い奴だな。
日向「そりゃあお互い納得し合った上でやってるからなっ! 栗の方も……そらっ!」クリクリクリクリ
空木「おがぁあああああっ♪ 栗ちゃんまでイジメちゃらめぇえええええええええええっ!!」
日向「イケよ! シッカリ俺を感じて、思いっきりイキまくれっ!!」
トドメとばかりに、俺は一気に創を引き抜くと、ズパァアアアン!! と言子のケツマ○コの最奥まで勢いよく突っ込む。
空木「だめっ! もうイグっ!! 日向お兄ちゃんにおじり徹底的にほじられてイグぅううううううううううううううううううううっ!!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアアアアア!!
日向「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!」
俺は言子が完全にイッたのを確認すると、創を言子のケツ○から抜いて、ゴミ箱の中に俺の○子をコキ捨てた。……い、今までで一番気持ちが良かった……あのまま言子の中で射○出来たら本当に最高に幸せだっただろうな…………。
〜〜〜〜
日向「ほらよ、アーン」
空木「あーん♪ んー、おいひ〜。さっすが日向お兄ちゃん、言子の好みを熟知してますねぇ♡」
俺は言子を膝の上に乗せながら、買ってきた栗のパフェを言子に食べさせていた。……先ほどの反省はどこへやら。すっかりいつもの空木言子だ。……流石にちょっと甘やかしすぎたかなぁ……?
空木「……あのね、日向お兄ちゃん」
日向「ん? どうした?」
言子はなにか急に真剣な表情になると、俺の方を向いて俺に抱きついてきた。
空木「……言子ね? 日向お兄ちゃんに選ばれても選ばれなくても「AV女優になる」って夢は止める事にしました」
日向「……それは、なんでだ?」
空木「心の底から愛している人に優しく抱いて貰う以上の快楽なんて無いんだって分ったからです。……日向お兄ちゃんにオシオキされて、愛を教えて貰って……だから気づけました」
日向「…………じゃあ今のお前の夢は何なんだ?」
空木「当然、日向お兄ちゃんのお嫁さんになる事です!……それが出来なかったら、芸能事務所を立ち上げてそこの社長になろうと思います。枕営業やブラックな働き方や暴力や暴言なんて絶対に許さないような……。そんな会社を起ち上げるのが夢です!!」
日向「そうか……。お前ならきっと出来るよ」
俺が頭を撫でながら抱きしめてやると、空木は本当に幸せな顔をしてくれた。……決戦の日まで、残り間も無い日の出来事だった。
言子の暴走編〜〜〜完〜〜〜
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