日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/26(火) 22:28:45.75 ID:oEPLZc0D0
空木「ど、どうしてもお兄ちゃんの「初めて」が欲しくってつい……。寮の部屋の中で気持ちよさそうに寝てたし、朝起ちもしてたから我慢出来なくなっちゃって……んんんっ♪」
日向「はぁ……取りあえず俺の創をお前のケツ○から抜くぞ。そしてだ言子。……お前は今俺を本気の本気の本気で怒らせた……「決戦の日」が来るまでは俺の童貞と口は誰にも渡さないって約束だったよな?」
空木「うん……。で、でも言子は──!!」
日向「だから今日は丸一日中オシオキだ。……いつもみたいに「軽く」すむと思うなよ…………!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
空木「う、嘘……。いつもので「軽く」だったの!? こ、言子一体どうなっちゃうの!!?」
日向「決まってるだろ……。そんなに俺の事が好きなら24時間365日俺の事以外考えられなくしてやるんだよ…………!!」
珍しく本気の本気で焦っている言子を、俺は(西園寺や王馬から借りた)革ベルトでベッドの上に四つん這いにさせて完璧に固定する。……「強化」の魔法も掛けてあるからこれで拘束は絶対に外れない筈だ。さて、あの『禁断の魔法』を使ってやろうじゃないか……!!
日向「その前にまずは前準備だな……この注射器で入間特製の媚薬入り浣腸液を、お前の○腸いっぱいになるまで注ぐぞ」
空木「う、うぅううううううううううっっ! にゃ、にゃにこれぇ……!? 浣腸液なのにちっとも苦しくにゃい……しかもとっても気持ち良い……!!」
日向「(そりゃあ俺の「感度上昇」の魔法も一緒に掛けてあるからな……)そして、お前への最大の「オシオキ」がこれだ」
空木「な、な、なにそれ……! 言子、そんな凶悪な大人の玩具見たことも無いよぉ……!!」
そりゃあそうだ。「あの世界」で一種の気の迷いで購入した「あの世界」のア○ルバ○ブだからな……大きいし、ゴム製のイボイボが至る所に突いてるし、女性のウィークポイントを確実に攻められるように設計されていて、縦回転と横回転が同時出来る様に縦回転用のイボイボがタップリと付いている。
それを、俺はなんの躊躇いのなく言子のケツマ○コに挿入した。「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡」という小学生女児の叫び声が響くが、この部屋には「静音」の魔法を掛けてあるから誰一人として気づかない。
空木「まっへ、ほんちょうにまっへ! それダメッ♪ そのア○ルバ○ブ気持ち良すぎるよぉおおおおおお♡」
日向「馬鹿言うな、まだ本番は始まってもいないんだぞ。……次ぎにこれだ。この女性の栗をイジメる為だけに開発されたっていう特製の大人の玩具……これをお前の栗に丁度あたるようにして、ベルトで腰に貼り付けて……」
空木「(ゾクゾクゾクゾクゾクッ!! こ、このままじゃあ……!!)ご、ごめんにゃひゃいごめんなひゃい!! 本気で反省しました! もう二度とこんな事は──!!」
日向「反省の言葉は後で聞く。そしてこのギャグボールを咥えさせてっと…………」
空木「んーっ! んんっー!!」
日向「(『感度上昇・限界突破・3000倍』『昂揚・限界突破・3000倍』『制限・絶頂・限界突破・一回の絶頂も許さない』最後に玩具全部に『技術向上・限界突破・30000倍』と、言子自身に『生命保持・水分自動補給・排出物自動消去』の魔法を掛けて……)
日向「さぁ、本番だ。俺を本気で大激怒させた奴がどうなるか、その身でタップリと味わってくれよ?」
俺は全ての玩具のスイッチを入れる。瞬間、「んう゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♡♡♡」という獣の咆吼が部屋に響き渡った。ア○ルは縦横に徹底的に嬲られ、ほじられ、イジメられ、栗は玩具の振動で瞬く間に巨大化する。言子は全身を全力でよじって快楽から逃れようとするが、強化されたベルトによってベッドに固定されているため、それも出来ない。
日向「……さて、俺は夕方まで出掛けてくる。反省の言葉はその時に聞いてやる……それじゃあな」
空木「ん゛ん゛んんんんんんんんんんっっっーーー!!!」
俺は部屋に鍵を掛け、念には念を入れて限定的な「人払い」の術式を部屋の扉に掛けて、希望ヶ峰学園へと登校した。さて、あいつの口から本気の本気で反省したっていう言葉が聞ければ良いんだが……。
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