日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/25(月) 23:31:56.29 ID:+yVj4Uf/0
日向「……そこまでっ! 優勝はソニアだな。おめでとう……で、良いのか?」
ソニア「はいっ! それでですね日向様。その……な、なるべく激しく拭いてくれると嬉しいのですが……♪」
日向「おいおい、さっきアレだけイジめ抜いてやったのにまだ足りないのかよ。お前もトンでもないドMに堕ちちまったな」
ソニア「ひ、日向様のせいですよぉ……♡ 私の王女としてのプライドを木っ端微塵に打ち砕いたんですから責任を取ってくださいぃ……♪」
日向「分ったよ……そらっ!!」
俺はモノクマ王国特製の「絶対に人の手では破けない(水にはアッサリ溶ける)」トイレットペーパーを使って、愛○するようにソニアの一番大事な部分を責め立てる。そうすると、すぐに反応があった。
ソニア「きゃぅうううううん♪ あ、あああ……見られてる……。私、王女なのにこんなに恥ずかしい場面を友人のみなしゃんに見られちゃってりゅぅううううう♡♡♡」
日向「おいおい、どんどん汁が溢れてきたぞ? ドンだけ興奮してるんだよこのドマゾ王女。いっそ本国の国民の皆さんの前でもやってみるか?」
ソニア「そ、それだけはダメッ! それだけはダメでしゅっう……私に唯一残った最後のプライドの欠片まで奪わないでくだしゃい……」
日向「……だったらここでさっきの澪田みたいに絶対服従の言葉を言えよ、言わなかったら──」
ソニア「言うっ! 言います!! 言わせてくだしゃい♪ 私、ソニア・ネヴァーマインドは日向創様に絶対服従を誓った奴隷でしゅ♡ 日向様の言うことなら何でも聞く、超ドMの王女ですぅ♡♡♡」
日向「ん、よく言えました。(頭なでなで)……大丈夫だよ。そんな本当に外道な真似、俺は絶対にしないからな(頬にキス)」
ソニア「日向さん…………♡♡♡」
他のメンバ『くぅうううううううううううううううっ!!』キリギリッ!
その後、俺達は気づいた時には自分の寮のベッドで眠っていた。夢かとも思ったが、全員が全員『あの世界』の記憶を保持しているから、きっと夢じゃあ無いんだろう……。それにしても、本当にモノクマの奴が「こっちの世界にも現われる回数が増えた」し「むこうの世界に呼ばれる回数も増えた」よなぁ……。いったいどういう事なんだ?
〜〜〜日向&日向lovesの異世界デート編・完〜〜〜
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