日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
1- 20
152: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/25(月) 22:27:57.59 ID:+yVj4Uf/0

空木「まずは言子からです♪ ほへっ♡」

日向(強制的に全裸にさせられた)「お、おまえええええええっ!!」

空木「ふふん、日向お兄ちゃんは言子の口の中がとっても気持ち良いんでしゅよね? たまたまペロペロ〜♪ オ○ンチンシコシコ〜♡ いつでも出しちゃっていいんへふよ?」

日向「お、俺を舐めるなよっ……! あの時お前の本気のフェ○チオに耐え抜いたんだ……このぐらい……(ペロォ)ぐはぁあああああああっ!!」

セレス「あら、やっぱりこちらの穴を攻められた経験は無いようですわね? ふふふっ、では一番最初の栄誉は私が頂きます。セレスのお口でご主人様のお尻の○を徹底的に綺麗にしてさしあげますね♪」

空木「むむぅ……やりますねぇ……。今の言子が手を出せないそっちの穴を攻めるとは……」

いや「攻めるとは」じゃねぇよ!! お前らここが大乱交会場だからってタガが外れすぎだろ!!? 確かに滅茶苦茶気持ち良いし、今にも射○しちまいそうだけどさぁ!!!


ソニア「ふっふっふ……。二人とも、勝負を焦りすぎましたね……とりゃあああああああ!!」

空木「むきゃっ!」

セレス「まぁっ!」

そ、ソニア!? 二人を引っぺがしてくれたのはありがたいけどお前一体何を……!! んぶっ!!?


ソニア「ふふっ……69と言えば流石に伝わりますよね? みなさんが頂いたという日向さんのオ○ンチン……どれほどの物か私が確かめて差し上げましょう! あ、私を先にイカせられたらどいて差し上げます。ではよーい……スタート!(あむっ)」

ぐ、ぐぉおおおおおおおおおっ!! やばい、やっぱ滅茶苦茶気持ち良い……。温かくてヌメヌメしてて……ずっとこの中に俺の創を仕舞っておきたくなるような……じゃねぇ! このままじゃ本当にソニアの口の中に射○しちまうっ!! ええい、もうキレたぞ……覚悟しろよソニア!!

俺はここまでのエロ経験&知識を総動員&「アナライズ」の魔法を使って、ソニアの急所を探る……なるほど、アソコの入り口の……栗の丁度下あたりがソニアのウィークポイントか。──オラァ!!


ソニア「ひゃぁあああああああん!! ひ、日向さんそこはダメであひぃいいいいいいいいいい♪」グチュグチュグチョグチョ

どうだ、この攻めは! Sは攻められると弱いってよく聞くからな……それはお前も同じだろう、ソニア!! 徹底的にイジめてやるから覚悟しろよ……!!(チューチューレロレロクリクリ)


ソニア「ひぎぃいいいいいっ♪ あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! ダメダメダメダメダメですぅ!! もう、もうイッちゃいましゅううううううううう♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアッ!

俺の怒濤の攻めに、ソニアは呆気なく○を噴いて絶頂した……ふぅ……これで何とか……。


澪田「ふっふっふ……とでも思っていたんすか創ちゃん。唯吹は忘れた頃にやって来るんすよ!!」

日向「最後はお前か……一体何をする気だ?」

澪田「いまから創ちゃんには↓2の効果があるらしいこの生クリームを創ちゃんの創ちゃんと唯吹のアソコに塗って舐め合いをして貰うっす!! 先に創ちゃんを射○させれば創ちゃんの童貞は唯吹の口が貰える事に……でへへへへへへへへ♪」


↓1ソニアのM度上昇判定(補正無し)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
496Res/307.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice