日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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120: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/25(月) 00:46:20.72 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜モノクマ王国〜〜〜



モノクマ「と、言うわけで>>4>>6を書く為に日向くん&日向lovesの全員をこっちの世界に拉致してきました!!」

日向「いやどういう事だよ!!? つーかいくら半メタ時空だからってこんな事して良いのかよ!!?」

モノクマ「え〜? だって>>4はともかく>>6はいったい何処でやるんだって話しだし、日向くんに当然の様に魔法を使わせるのもなんだし、なによりこっちの世界の方がハチャメチャな事が出来て楽しそうだからさ!!」

七海「こ、これが日向くんが救ったっていう異世界かぁ……。本当にスッゴく熱いね。下着や水着じゃないと生活その物が出来ないっていうのも分るよ……(服を脱ぎながら)」

茶柱「でしょう? ……ですから皆さん。即座に服を抜ぎだした私と日向さんを変態を見る様な目で見るのは止めてください……ちゃんとした事情があるんですよ……」

空木「いやいやいやいやいや! 流石にここまで熱いのは想定外ですってば!! もう裸になっても罪に問われないんじゃないですか!? 問われませんよね!? 言子「カボチャパンツ」っていう絶望的な物を履いてるんですけど!!」

モノクマ「うーん、空木さんの年齢ならギリセーフかなぁ? 他の人はアウトだけど」

ソニア「異世界……! なんとも心が躍るワードですね!! 是非日向さんの冒険譚や、この世界のお話を聞いてみたいです!!」

罪木「ふゅゆぅ……と、兎に角私達にあった水着を探しましょう! このままじゃあ本当に熱中症で倒れちゃいますよぉ……!!」

セレス「その辺は大丈夫なのでは? そこら中に「無料の水分&塩分補給所」があるみたいですし」

澪田「……なんでっすかね。唯吹、今途方も無く「裸エプロン」が着たい気分っす……」

終里「……なんでだろうな。俺も何故だか「今すぐにゴブリンをぶっ殺しに行きてぇ……」って気分になってるぜ」

モノクマ「まぁまぁ、この世界の君達に色々あったんだよ。色々ね。それじゃあ日向くん、八人の水着はこっちで用意するから、君はハーレムデートプランを考えておきなよ! この世界ならではの……君達の世界ではありえない事が出来る場所が沢山ある筈だからさ!!」

日向「う、うーん……取りあえず↓1(四人書いてください)を誘って↓2に行くかぁ……?」



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