日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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970: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/23(土) 23:37:57.94 ID:3k9byuPV0

日向「モノクマァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(←閉じ込められて強制全裸にされた後、モノクマから詳細を聞いた)」

空木「え? マジで良いんですか!!? いやったぁあああああああああっ!! なんだ、モノクマさんって超良い人じゃないですか!!(日向に抱きつきながら(同じく全裸))」

不二咲「え、ええっと……。ボクまたオ○ニーしなくちゃいけないのぉ……?」

モノクマ「そうだよ? あ、ただし今回は遅濡でお願いね? さっきみたいに速攻で終わっちゃったら意味無いからさ!! あ、それとこの部屋は完全防音かつ誰も入れないようにしてあるから思う存分イチャイチャしてどうぞ! うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」



〜〜〜〜〜〜



日向「……お前、本当にこの体勢好きだよな」

空木「えへへ〜。正○位も後○位も好きですけど、やっぱり対面○位が一番「抱かれてる」「愛されてる」って感じがして好きなんです♪ だからお願い、日向お兄ちゃん……。今日も言子のこと、い〜〜〜〜っぱい可愛がって?(上目遣い&目をウルウルさせながら)」

日向「はぁ……(全てを諦めながら)……行くぞ。まずはこのコリコリになった○首からだ」レロレロ

空木「ひゃぁああん♪ 日向お兄ちゃんっておっぱいも好きなのぉ? それにやっぱりとっても上手ぅ……言子の○首、もう限界まで大きくなっちゃったよぉ……♡」

日向「それはお前がエロいからだよ、このメスガキ」

不二咲(ひ、日向先輩……本当に小学生の言子ちゃんとイケないことしちゃってる……! しかもなんだかスッゴく手慣れてるような……)ハァハァハァ……


空木「……ふぅ、日向お兄ちゃんにおっ○いを沢山気持ちよくして貰ったから、今度は言子の番です……じっとしててくださいね……そーれ♪」コシコシコシコシ

日向「!!!○×△□??? お、お前なにやって──!!」

空木「ふふふっ、心配しなくても。日向お兄ちゃんとの約束通り「本番」はやりませんよ? ただ日向お兄ちゃんのオ○ンチンを、言子の割れ目でゴシゴシしてあげるだけです♪ そーれゴーシゴーシ♪ ……そのまま出しちゃっても全然良いですよ? むしろ大歓迎です!」

不二咲「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……(もう無我夢中でシ○ッている)」


日向「こ、この野郎……! まだ分らせって奴が足りなかったみたいだなぁ……!! オラァ!!」ヌプゥウウウウウウッ!!

空木「きゃぁあああああああああああん♪ お尻の○に指キタァ♡それも二本もぉ……! 言子を○カせようと言子のケツ○をほじりまくってるぅ♡♡♡」

日向「これで終わると思うなよ……! そらぁっ!!」クリクリクリクリ!!

空木「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡ ダメダメダメダメダメダメぇ♪ 言子の栗ちゃんそんなに勢いよく指でゴシゴシイジメちゃらめぇ!! 言子○ッちゃうっ! もう○ッちゃうよぉ〜〜〜〜!!」

日向「○ケよメスガキッ! 俺には絶対に逆らえないんだって事を思い知らせてやるっ!!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!

空木「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡」ビクンビクンビクンッ!!

不二咲「も、もう無理ぃぃいいいいいいいいいいいっ!!」ドピュドピュドピュッ!!


日向「……で、言子。反省の言葉は?」

空木「……め、メスガキの妹の分際で日向お兄ちゃんに悪戯しようとして本当にすみませんでしたぁ……♡ 今度こそ日向お兄ちゃんに絶対服従を誓いましゅう……♪」

日向「それで良いんだよ。(あ、危なかったぁ……!! 言子の素○超気持ちよかった……)……鍵も開いたみたいだし、服も戻って来た。とっとと着て外に出るぞ」

空木「ふぁ、ふぁぁい……♡」



日向・不二咲(…………き、気まずい……)

空木「で、不二咲お兄ちゃん。言子達のイチャラブ具合はどうでしたか?」

日向「ちょっ! おまっ!!?」

不二咲「↓1だったよ……」



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