日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
1- 20
863: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/23(土) 15:01:10.76 ID:3k9byuPV0



〜〜〜お風呂場〜〜〜



七海「そ、それで日向くん……」

終里「こ、今回はオレ達に……」

茶柱「ど、どんなオシオキをしていただけるんですか……?」

空木「は、恥ずかしいよう日向お兄ちゃん……(当然演技)」

俺は全員を裸にひん剥くと、風呂場に直行。このエロ塗れのイケない女共に屈辱とも言えるオシオキをする事にした。……今の俺は本当に怒ってるからな……もう少しで俺の童貞が四人にまとめて奪われる所だったんだから!!


日向「これ、なんだか知ってるか? 知ってるよな?? お前達はこの一年ですっかりエロい女の子になっちゃったもんな?」

七海「そ、それは……」

日向「お前達の口から「これ」は何だか言ってみろよ。さもなきゃもっと酷いオシオキをしてやるぞ」

終里「か、浣腸用の注射器と……」

茶柱「浣腸液です……(ゴクリ)」

空木「そ、それでなにするのぉ……?」

空木の奴……昨日コレとほとんど似たような事やっておいて今更可愛こぶりやがって……!!


日向「今からお前達には「俺の創を三分間フ。ラする権利」を掛けて浣腸液耐久戦をやってもらう。空木が持って来たア○ルプラグが都合の良いことに四つもあったからな……。一番耐えられた奴にはご褒美だ、これなら少しはやる気が出るだろ?」

四人『!!???』

日向「俺も正直マジで限界でさ……。もしかしたら俺の初めてはそいつの口の中になっちゃうかもなぁ……?」

七海「……日向くんの初めてを……!」

終里「お、オレの口の中で……!!」

茶柱「く、くぅううううううっ! こうなるんだったら朝にもう少し身長にフ。ラヤッて初めてを奪っておくべきでし「あ、茶柱だけ浣腸液の量増やすから」なぜぇ!!?」

空木「こ、怖いよう……。優しくしてくれる? 日向お兄ちゃん(いよっしゃぁああああああっ! 言子に超有利な競技が来ました!! これは大チャンスです! 創お兄ちゃんの初ザー○ンは言子が頂いちゃいます!!)」

日向「……それじゃあ行くぞ。覚悟しろよお前ら……!!」

俺は注射器に浣腸液を満タンまで注ぐと、それぞれのア○ル目掛けてそれをぶっ刺してお腹がたぷたぷになるまで浣腸液を注入し、最後にア○ルプラグで栓をする。……さて、これで準備は完了だ。誰が一番耐えられるかな?


七海「う、うぅううううううう……」

終里「な、なんだこれ……? 浣腸ってこんなに……」

茶柱「つ、辛い物でしたっけ……!?」

空木「お、お腹がたぷたぷで苦しいよぉ……(グヘヘヘヘヘヘヘヘ♪ 完全にご褒美です……!)」

日向「はい、それじゃあ用意スタート!!」


それぞれの耐えた時間(言子の優勝は決まっているので他三人の耐久度)


↓1七海
↓2終里
↓3茶柱



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/508.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice