日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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791: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/22(金) 20:54:38.89 ID:zRHVkbGy0
40+80=120 これもう最上位のAV男優だよね。


まずはやっぱりその小さな胸からだな……。子供ならではの全く膨らみが無い、○首だけが着いたそこを、俺は念入りに洗っていく。空木はいきなり感度が高くなって訳が分らないのか、混乱したような声と喘ぎ越えを出していた。


空木「ひゃぅうん♡ まっへ、待ってください日向お兄ちゃん! い、今言子の身体なにかがおかしくてぇ……!」

日向「気持ち良いんだろ? 違うのかこのメスガキ」

空木「ひ、ひもち良すぎるんです! なんで? どうしてぇ……? ひゃぁあああん♪」

続いては背中と腋だ。今のコイツが「一番洗って欲しいところ」を明確に避けて、俺は空木の身体を徹底的に洗っていく次第に「はぁはぁ」と息を切らし始めた空木が、おねだりする様に上目遣いで言ってきた。


空木「そ、そこはもう良い! もういいですから……その……」

日向「どうした? 俺に洗って欲しい所でもあるのか? だったら遠慮無く言ってくれ。そうじゃないと俺、分らないよ」

空木「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! お、お尻とその○と女の子の一番大事な場所です!! もう焦らされて焦らされてグチョグチョになっちゃってる私の──ひぎぃいいいいいいっ♪」

俺はヌプリと空木のケツの○に指を二本入れて、彼女のウィークポイントをほじりまくる。「あ゛〜〜〜〜〜ッツ! ダメダメダメェ!!」という小学生女子とは思えない獣のような叫びが、空木の口から聞こえた。

次は女の子の一番大事な場所だ……こうして触るのは初めてだが、本当にグショグショになってやがる……茶柱のを直接目の前に見た時も思ったが、やっぱりとても不思議で、男の好奇心を誘うような形をしてるよなぁ女の子の「あそこ」って。ケツ○と同じく指を突っ込んで彼女が一番感じるポイントを弄りまくっていると、もう彼女は我慢出来ないと言った風に──


空木「く、栗ちゃんを剥いて弄ってくださいっ! 私の一番弱くて情けない所を思いっきりゴシゴシ洗っちゃってくださいっっ!!」

日向「よく言えました。……それじゃ、本格的に覚悟しろよ……」

俺は「アナライズ」の魔法で最初から分っていた空木の急所中の急所に触れ、そこをゴシゴシと磨き始める。「ひぎぃいいいいいいいいいっ♡」というやはり小学生女児とは思えない艶やかで色っぽい叫び声が聞こえてきて……それから数十秒後。


空木「もう、らめでぅううううううううううううっ──!!」

空木はビクンビクンと白目を剥いて失神した。……やっべやり過ぎたかもしれない……おい大丈夫か空木!?


空木「↓1」

(低コンマ程「演技です」と飄々としている。高コンマ程日向の言いなりになる(補正+30)



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