日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/22(金) 20:32:05.32 ID:zRHVkbGy0
〜〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・脱衣場〜〜〜
空木「んー、久々に男湯の方に入りましたけどやっぱり造りは女湯と大差無いですねぇ……」
日向「お前男湯の方に入った事あるのかよ……」
空木「勿論じゃないですか! 時々ですけどどう考えてもロリコンのお兄さんやおじさんがジーッと私の身体を見てきて……あ、ヤバいです。思いだしただけでお汁が垂れちゃいそう」
日向(このエロガキ……! まぁ枕営業でトラウマを植え付けられなかっただけ幸せかもしれないけどさぁ!! こいつに性行為の真髄を教えやがった元・超高校級のAV男優には思いっきり苦言を申したいんだが)
空木「それじゃあ日向お兄ちゃん。まずは言子の服をぬぎぬぎさせてください♪ あ、本当の妹を扱うように優しくしても、乱暴にしても結構で「オラァ!」きゃぁん♪ お兄ちゃんのエッチー♡」
俺は勢いよく空木の服を脱がせていく……。そして最後に子供用のカボチャパンツだ。ふっ……数々の綺麗な女性の素っ裸を(何度でも言うが断じて自分の意思では無い)見てきた俺にとっては子供の裸なんて──
空木「……? どうしたんですか、日向お兄ちゃん。もしかして言子のキャワイイ身体に見とれちゃいました? それとも言子が「目覚め」させちゃいましたか。ふー……私は罪な女ですね」
……認めるのは超が付くほど悔しいが、確かに俺は空木の裸体に見惚れてしまった。成熟した女性では決してありえない、未熟な子供の身体だからこその魅力というのが、空木の身体にはタップリと詰まっているような気がした。……ヤバイ、どうしよう。俺こんな性癖まであったのか!? もう「変態」の称号から逃れられねぇじゃねぇか!!
空木「はーい、それじゃあ次は日向お兄ちゃんの番です。お洋服を脱いじゃってくださーい!」
俺は歯をギリギリと食いしばりながら、一枚。また一枚と服を脱いでいく。最後にパンツを手に掛けて──そして脱いだ。
空木「──お、おおおおおおっ! 日向お兄ちゃんのかなり大きい方ですね!! 言子が今までに見てきたオ○ンチンの中でトップ3に入るかもしれません!!」
日向「そりゃどうも……とっととシャワー浴びて身体洗って風呂に入って上がるぞ。他の客が入って来る前に(いや実際は誰も入ってこないんだけどさ)」
空木「え〜!? 言子、これを機に日向お兄ちゃんともっともーっと仲良くなりたいなぁって♡ ダメですかぁ?(ウルウル)」
日向「ハハッ……よっぽど俺の社会的地位をどん底にしたいみたいだなこのエロガキ……!」
空木「むぅ……。その言い方はキャワイくないです。せめてメスガキって呼んでください!」
ほとんど変わらねぇだろうが! 本当に覚悟しろよこのガキ……!!
〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・風呂場内部〜〜〜
日向「取りあえずシャワー浴びるぞ……。ほら、そこの風呂椅子に座れ」
空木「はーい♪ ん〜、気持ち良いですねぇ……このまま髪を梳いてくれたらもっと最高で……そうそう! やれば出来るじゃないですか日向お兄ちゃん!!」
完全に馬鹿にされながら、俺は空木の身体に満遍なくシャワーを浴びせていく。それが終わったら今度は俺だ。……はぁ……これで許してくれないかなぁ……無理だろうなぁ……。
空木「はーい♪ それじゃあ言子が特別に日向お兄ちゃんの身体を洗ってあげまーす♡ ふふん、行きますよ〜!」
空木は自分の身体全体に洗剤を染みこませ、俺にギュッと抱きついてくる。……おいちょっと待てまさか──!!
日向「おまっ……お前っ……!!」
空木「んんっ♪ どうですか? 言子流男の人の身体の洗い方は……とってもキャワイくてエッチでしょう♡」
嘘だろおい、こいつあの異世界の常識がデフォなのかよ!? そう仕組まれた……いや待て、悪戯好きのコイツの事だから自分で考えた可能性があるな……。
空木「あれあれ〜? 日向お兄ちゃんってやっぱりロリコンさんなんですか? オ○ンチンがどんどんおっきくなってきちゃってますよ〜?」ニギニギ
日向「そ、それはお前が──!!」
空木「でもここは男の人にとって一番大事な所ですよね? なら念入りに洗わないと♪ ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡」シュコシュコ
空木は抱きついたまま俺のあそこを小さな手で○いてくる……うぉおおおおおおおっ! 負けるなっ、俺の創っ!! こんなメスガキなんかには絶対に負けない!! 俺の精神力の全てを使ってでも耐えてやる!!
それから数分後。空木は「んー、しぶといですねぇ……普通ならもう情けなく○子ピュッピュッって出しちゃってるのに……」と不満げな表情をし始めた。……「──さて、じゃあ攻守交代だな。今度は俺がお前の身体を洗ってやるよ」と、俺は犬歯を剥き出しにして空木の事を睨む。
空木「ふっふーん、良いですよ? でもこの言子を舐めないでくださいね? こちとらこの年で男の人に抱かれた事なんて数え切れない位──(「昂揚」「感度上昇」)あ、あれ? なんですか……い、いきなり身体がドキドキしはじめて……」
日向「(「アナライズ」「性的技術強化」)……さぁ、オシオキの時間だ空木言子……二度と年上の男に舐めた口が聞けないようにしてやるよ……!!」(日向くん現在ブチ切れ中)
↓1(コンマ値が高いほど空木が感じてしまう。もろもろの補正で最低保障90の補正+80)
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