日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/21(木) 21:48:06.26 ID:9aPqVcwK0
メイド茶柱「と、取りあえず粗茶ですが……どうぞ」
日向「ど、どうも……(……あ、普通に美味い。こいつ、滅茶苦茶料理が下手だった筈なのによく淹れられたな……そうとう特訓でもしたのか?)」
メイド茶柱「で、ですねその……ご、ご主人様さえよければ「コレ」を見ながら、私に膝枕をさせて欲しいんです」
日向「ん……? ──!!!? ちょ、ちょちょちょちょっと待てこれは──!!」
メイド茶柱「……不二咲さんに『日向くんならきっとこういうのが好きだと思うなぁ!』って手渡されたんですが……お、お嫌いでしたか?」
いや、嫌いじゃない。嫌いじゃないんだがその内容はマズい!──ただでさえ七海の尻○キで俺の創が限界だってのに茶柱に膝枕をされながらそんな物を見たら──
〜〜〜〜〜〜
亀甲縛りをされた上に四つん這いにさせられた猫耳ミニスカメイド『(バシィン!)あぁん♡ご主人様ぁ……もう許してくださ(バシィン)ひゃひぃ♡』
ご主人様『やれやれ……ケツをお猿さんみたいに真っ赤っかになるまでペンペンしてもまだ懲りないのかお前は……これで何枚皿を割ったと思っている?』
メイド『な、七十二回目ですぅ(バシィン!)きゃぅうん♡ご主人様ぁ……(お尻フリフリ)」
ご主人様「やれやれ……お前がお尻ペンペンされて喜ぶようなド変態だからオシオキにならんでは無いか……シッカリ反省出来るように、今日は沢山オシオキだ。ケツも、その○も、お前の一番大事な所も徹底的にオシオキしてやるから覚悟しろ……!」
メイド「ひゃ、ひゃい……お、オシオキで気持ちよくなっちゃうような変態でごめんなさぃい♪ 私、ご主人様もご主人様のオシオキも大好きれふぅ……♡」
〜〜〜〜〜〜
メイド茶柱「ど、どうですか? ご、ご趣味に合いましたか!? ご主人様……」
日向「…………お前こそどうなんだよ(やっべぇ趣味に合いすぎてて今すぐここでオ○リてぇ……。茶柱の膝枕も最高だし、もう色んな意味で我慢の限界なんだけど……)」
メイド茶柱「わ、私はその……「俺にこういう事して欲しいのか?」……(コクン)」
まさかの頷きが帰って来やがった……。だけど俺は! 俺は負けない!! マウスtwoマウスも本番も! 絶対に恋人が決まるまでは絶対に──!!
メイド茶柱「……ええ、分っています。ですからその……」
日向「……?」
メイド茶柱「れ、練習していきませんか? ほ、本番前までのプレイを……私のお尻で…………//////」
その後の記憶は無い。ただ茶柱の部屋を出る時に妙に自分の右手が熱く、ジンジンと痛んでいた事だけを覚えている──
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