日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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42: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/12(火) 21:51:22.03 ID:r5STDcao0

夢野「もうらめぇええええええええええええっ!!」

チョロチョロ、チョロチョロと、夢野の股間からお小水が漏れる音がする。それはドンドンと大きくなっていき、最後には電気マットの上にペタリと座り込んで「うわぁああああああああああああん!」とガチ泣きしてしまった。


夢野「ヒッグ……エッグ……! こ、高校生にもなって好きな男の子の前でお漏らししてしまった……。も、もう……もうウチは……んんっ!!?」

突然、今の今まで入間のケツを引っぱたき、胸を揉みし抱いていた王馬が夢野に近づくと、いきなりその唇を奪った。それも軽いキスじゃない。口内に侵入して相手の口を犯すようなふかーいキスだ。たっぷりと夢野の口の中を堪能した後、王馬はちゅぽんと唇を離して──


王馬「とっても可愛かったよ、お漏らしして泣いちゃう夢野ちゃん。本当に子供みたいに純粋で、なんの嘘もなくて、すっごく可愛かった」

夢野「お、王馬……♡」

王馬「でもこれからは常時オムツが必要かな!! だって高校生にもなって好きな男子の前でオシッコ漏らしちゃうようなド変態だもんね、夢野ちゃんは!!」

夢野「お、王馬の前でだけなら……構わんぞ」

入間「むーっ! 美兎を無視しないでよ!! 美兎にもっともっと良い子良い子(お尻ペンペン)してよー!!」

王馬「ダーメ♪ 君達は俺の正妻を巡って争ってるんでしょ? だったら徹底的にやらないと!! ほら日向ちゃん、第二試合のお題を決めてよ! 内容もご褒美も罰ゲームもぜーんぶ日向ちゃんに一任するからさ!!」

日向「今すぐ帰りた「自爆覚悟で今日あった事を日向ちゃんが好きな女の子達全員にバラすよ?」クソがぁ!! 勝負内容は↓1! ご褒美は↓2で罰ゲームは↓3だ!!」



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