日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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396: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/17(日) 01:14:24.14 ID:JhG+L51e0
日向 83+30=113 凄い! これはもはやプロのスケート選手!! 七海 60 前よりは滑れるようになったよ!
豚神 41−30=11 これは立つ事もままなりませんねぇ……。 ギャル松 81 これは相当上手い。初心者でも安心して誘導出来るレベル。
山田 79−40=39 なんとか滑る事は出来る(常時警戒態勢) こまる 86 ギャル松と同じく。



山田「お、おおおおおおおおおおおっ!? ぎ、ギリッギリではありますがなんとか普通に滑れますぞ! 苗木こまる殿のリードのおかげですな!!」

こまる「え、えへへ……。私とギャル松ちゃんはスケートが好きで、よく一緒に滑りに行くんです。私達、スケート仲間でもあるんですよ!」

豚神「ふっ……大した物だ。……俺は導く事は愚か、導いて貰う事すらままならないと言うのにな……(その場で転け続ける)」

ギャル松「だ、大丈夫です! 人には得意不得意があって、たまたま豚神さんがスケートが苦手だったってだけですから!! ……それに──」



日向「ほら、こっちだ七海。もっと身体を俺に預けてくれ」

七海「ひ、日向くん本当に前とは見違えるぐらいスケートが上手くなったんだね……。普通に惚れ直しちゃったよ//////」

日向「お前にそう言って貰えたなら練習した甲斐があったってもんさ」

七海「日向くん……//////」



ギャル松「あの二人には負けますって……。完全にプロのスケート選手並みじゃないですか……」

豚神「……そうだな」

山田「やはりリア充は爆発……」

こまる(な、なんとか最初の失敗はカバーできたよね! 次の温水プールで決着を付けるんだから!!)



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