日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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315: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/16(土) 20:36:34.89 ID:hnJaslF10

弐大「いつも通り、どんな男性でも魅力に感じて受け入れるお前さんの器と胸とケツの穴のデカさが伝わってくる良い撮影だったぞい!!」

イズル「えっと……凄いエロい表情で慈愛に満ちた演技でしたね。(やっべぇ七海とか終里とか罪木とかの全裸で誘惑する姿を思い浮かべちまった……)」

俺達はこんな感じだが、肝心の小泉はどうだ──?


真夜中「とても活気のある笑顔で、見てるこっちも元気と勇気が湧いてきました。これ見た人達が前向きになれるってレビュー記事書かれれた理由もデビューしたてであんなに人気出るのもわかった気がします。……芸能界の下積み経験無しでこのクオリティは「超高校級のAV女優」と認められてもおかしくないと思いました」

サトウ「えへへ♪ そう言って貰えると本当に嬉しいよ!! 最低でも生活がキチンと完全に安定するまではAV女優を続けるつもりだし、目指せ! 『AV界の舞園さやか』ってね!!」

弐大「うむ、その意気じゃ! では早速──」

サトウ「はーい! シャワーを浴びてから「アレ」ですよね♪ 私、弐大さんの「アレ」スッゴく大好きなんです!! あ、監督や他のスタッフさん達にも大好評なので出来れば……」

弐大「うむ! 時間が余っていたら全員纏めてワシが面倒みてやるわい!!」

サトウ「ありがとうございまーす! チュッ♪(左頬にキス) それじゃあまた後で!」

サトウはバスタオル一枚でパタパタとシャワー室に駆け込んでいく。


弐大「……どうじゃ、小泉……ではなかった真夜中。先の感想だとお前さんはある程度は納得してくれたみたいじゃが……。本音を聞かせてくれ。じゃないとこっちも出せるもんが出せんわい」

真夜中「……あの子が前よりもずっと元気になったのは分った。今の仕事に誇りを持ってやってるのも、全然嫌がってないのも、大人気になったっていうのも分るわ。……でも、だったらなんで私には……」

イズル「……きっと↓1だからさ」



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