日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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309: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/16(土) 18:07:28.67 ID:hnJaslF10
63+30=93


真夜中(……あの子、こんな表情できたんだ。私以外の前でも)

安心感と嫉妬の感情、そしてホンの少しの羨望。自分がいなくても、あの子は自分の道を自分で決めてシッカリと歩んでいる。……なら自分に言ってやれる事はもう無いのではないか?

真夜中がそんな事を考えていると、AVの撮影が次の段階に移った。パシャリパシャリと連続していたカメラのシャッター音が鳴りを潜めたのだ。


サトウ「それじゃあ次のステップ、いっちゃおっか♪ 二人とも、オ○ンチンだーして♡」

オヤジ系同級生「おう!」ボロン!

ショタ系後輩「え、えっと……ボクはその……」

サトウ「恥ずかしがってないでほら早く〜「う、うわあっ!」おー! 見た目と違って大きいんだね、君の。私のあそことも相性良さそう……♡ じゃ、まずは後輩くんを甘やかさせてあげよっかな♪ 撮影よろしくね!」

オヤジ系同級生「おう、任せておけ!!」

サトウはオヤジ系同級生に撮影を任せると、自分の膝の上にショタ系後輩を乗せて、口元に自分の乳を持って行き、チ○コをシコシコとそのしなやかな指でシゴキ始める。


サトウ「ふふっ、君ってもしかしておっぱい大好き? 夢中になって私のを吸ってるけど……でも残念。母乳は出ないんだよねー……」

ショタ系後輩「は、はい! サトウさんの手扱きも本当に最高で……ぼ、ぼ、ボクもうでりゅぅううううううううっ!!」

サトウの凄テクに耐えられなかったのか、それともそういう設定なのか、ショタ系後輩役のAV男優は早々とそのザー○ンを床にまき散らした。


サトウ「うふふっ、まだまだこれからだよ〜♡ はい、これ(ビデオカメラ)持って床に仰向けになって? 君の大事な大事な童貞、私が貰ってあ・げ・る♪ オヤジくん、君は──ああんっ♡もう気が早いよぉ……♪」

オヤジ系同級生「ふふん、お前さんはこっちも大好きだからのぉ……。行くぞ後輩、息を合わせろ! フンッ! フンッ! フンッ!!」

ショタ系後輩「は、はい! 全力で行きます!!」

サトウ「あ゛〜!! ダメダメそんなに激しくしないでぇ♪ 後輩くんのチ○ポもそんなに奥だけをグリグリしちゃらめぇ♡ 私、私、もう○ッチャウよぉおおおおおおお!!」

サトウは○をまき散らしながら、盛大に果てた。そしてショタ系後輩が持つビデオカメラの前で──


サトウ「私達のハ○撮り……。もっともーっと見ていってね♪」

AV監督「……はいカットー! サトウちゃん今日もよかったよー!! 次の撮影まで時間があるからシャワーと休憩よろしくねー!」

サトウ「はーい♪ ……ねぇねぇ弐大さん、イズルさん、真夜中さん。どうだった? 私の今回の撮影♡」

弐大「うむ! ↓1だったぞ!!」

イズル「えっと……↓2で」

真夜中「……↓3です」





それでは今回はここまで。それではまた本日の8:30から9時頃にお会いしましょう。



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