日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
1- 20
245: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/15(金) 23:51:42.39 ID:jycuDw2u0

サトウはズズイッと不二咲の方に近寄ると、耳元で小さくこう囁いた。


サトウ「フ。ラ、してあげようか?」

不二咲「ふ、ふぇえええええええええ!?//////」

日向「おいおい良いのかよお前……」

サトウ「だってこの子すっごく可愛いし、私が一番共感して欲しい部分に共感してくれたんだもん!! 私がもっともっとAV女優として名が知られてればこの子の事を好きに出来たのになぁ……。あ、逆か。私が有名になっちゃったら益々この子とエッチ出来なくなっちゃうんだ」

どうやらサトウは本気の本気で不二咲の事を気に入ってしまったらしい。さて、それじゃあお邪魔虫はとっとと去りますか……。


サトウ「? ねぇ、日向は本当に私とそういう事しなくて良いの? 今なら大サービスしちゃうよ?」

日向「断わる。お前の事は今でも友達だと思ってるけど、そういう対象としては見られないんだよ。……不二咲の事、よろしくな」

サトウ「うん、任せといて♪」

そう言うと、俺は部屋の外で誰も来ないように見張りをする事にした。……万が一、サトウの会社の社員らしき人が尋ねてきたら困るからな。そして、部屋の中からは───


〜〜〜サトウの部屋の中〜〜〜


サトウ「はい、じゃあパンツとズボンをヌギヌギしましょーねー♪ ……うわっ、小っちゃい! え、君本当に高校生だよね? 小学生が飛び級入学で希望ヶ峰学園に入ったとかじゃないよね!?」

不二咲「う、うぅ……。はい、高校二年生です……。もうすぐ三年生になります……」

サトウ「……なーんか今までにない背徳感があるなぁ。それじゃあ始めるね?」

サトウは不二咲の千尋を丹念に舌で舐め回す。その度に「ひぐぅ!」とか「んんんっ!」という不二咲の言葉が彼女の嗜虐心をくすぐった。


不二咲「はぁ……。はぁ……。はぁ……」

サトウ「えー? 今の状態でそんなんじゃ最後まで持たないよ? ……いや、逆か。今ラストスパート掛けちゃえば良いんだ。それじゃあいただきまーす♪」

不二咲「んんんんんんんんんんっ!!?」

パクリ、と不二咲の小さな千尋を、サトウの口が一口で呑み込む。そのままジュポジュポと卑しい音を立てること数秒──


不二咲「も、もうダメぇえええええええええええええええっ──!!?」

不二咲の千尋から口内に飛び出たそれを、サトウは少しも嫌な顔せずに呑み込んだ。


サトウ「ふっふーん♪ プロのAV女優のテクを見たかー! それじゃあ、もっともーっと気持ちよくさせてあげるね?」

不二咲「ひぐぅ! そ、そっちはお尻の○ですよぉ!?」

サトウ「そんな否定的な事言わないの。だって君のここ、もうこれ以上無いぐらいほぐれてるよ? きっとNくんを思って毎日毎日自分のお尻をイジめてた成果だね♪ ○の中を指で、こっちは口で……。君が今まで感じた事のない極上の快楽って奴を教えて あ・げ・る♡ だからもう授業中や研究時間中にオ○ンチン弄っちゃダメだよ?」

不二咲「ひゃ、ひゃい! もう絶対弄りません!! 弄りませんからぁ……!!」

サトウ「よく言えました〜♪ それじゃあ覚悟してね? 不二咲くん♡」

もうその先からは不二咲の口から言葉は出なかった。ただ天使のような獣の咆吼が、部屋の外まで鳴り響いていた──


〜〜〜サトウの部屋の前〜〜〜


不二咲「」ボーッ……

日向「おい、お前ちょっとやりすぎじゃないのかこれは……本番はやってないんだよな?」

サトウ「それは『君が希望ヶ峰学園を正式に卒業したら、ね♡』って言っておいたよ。あー、私も楽しみだなぁ! 早くあの小さな小さなオ○ンチンを私のなかでイジメてあげたいなぁ……♡」

……まぁ俺との約束を守って『もう絶対に授業中や研究時間中にオ○ニーはしない』って約束を交わしてくれたらしいし、これはこれで良いか。少なくとも入間の依頼はこれで解決したわけだしな。あとは当人達の問題だ。


サトウ「じゃあまたねー♪ 不二咲くん♡」

不二咲「は、はい。どうもありがとうございましたぁ……♪」

……これで不二咲が少しでもまともな男って奴になれたら良いんだがその結果は↓1

01〜30 普通にある程度は男の子っぽくなったよ?
31〜60 ちょっとは男の子っぽくなったんじゃないかな?
61〜90 ……なんか「女の子」っぽくはなくなったけど「ショタ」っぽさが増したんだが?
91〜00 いやもうこれ完全にショタキャラじゃねぇか!!?


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/508.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice