日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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179: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/15(金) 00:01:05.58 ID:jycuDw2u0
97+28+30=155 もうイッちゃってるよねこれだと。


不二咲「はぁ、はぁ……! はぁ、はぁ……!!」

不二咲はもう俺達の変態行為に夢中になっていた。ただただ視線を釘付けにしながらミニスカートの中に手を突っ込み、ゴシゴシと何かを扱いていたのだ。


日向「ほらっ、後輩の女装男子がみてる前でケツの○から全部出しちまえ!!」

罪木「ひゃ、ひゃい! もう出るっ!! 私のお尻の○から全部出ちゃいましゅぅううううううううううううう──!!」

ブピュゥウウウウウウウウウウ──!! というもの凄い勢いで、罪木は洗面器の中に浣腸液を排出する。それと同時に「○グゥウウウウッ!!」という獣の咆吼の様な声が不二咲の方から聞こえた。……暫くして、履いているミニスカートにジンワリとしたシミが出来る。


不二咲「はぁ……。はぁ……。はぁ……」

王馬「ね? 別に俺は同性愛を否定する訳じゃないけどさ! 不二咲ちゃんは立派な男の子だったんだよ!! たまたま思春期に一番好きになったのが苗木ちゃんだったってだけで、男に同性に掘られるよりも女の子の大事なところに自分のを挿入したい、立派な変態だったって訳!」

不二咲「ボクが……変態……?」

王馬「そ! じゃなきゃあんなに大量のAVやエロ本を隠し持ってたり、いまの行為に興奮して自慰しちゃう訳ないでしょ? 自分にウソを付くのはもう止めて、本当の自分になりなよ。そして苗木ちゃんに恋してた自分にも別れを告げて、新しい人生の幕を開けるんだ!! そうすればそのテディベアだって、いつか「青春時代の懐かしい思い出」になる日がきっと来るさ!!」

不二咲「ボクは……ボクは……!」

男らしくなるのはもう確定しているので、どれだけ変態趣味を持つようになるか↓1(補正+30)



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