日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/14(木) 23:40:52.19 ID:FlpBfH8Q0
67+30=97 フル○起寸前。
不二咲「あ、あああああ…………!」
不二咲は、そのミニスカートの上から微かに分る程度だが、あそこを大きくさせているのが分った。……まぁ男なら(特にエロビやエロ本をあれだけ大量に隠し持っていた不二咲なら)興奮しないわけないよなぁ……。
王馬「さて、オレ達の番はお終い! 次は日向ちゃんと罪木ちゃんの番だよ!! さぁ、不二咲ちゃんに『自分は男なんだ』って自覚させてあげて?」
日向「…………最後の最後の確認なんだが、罪木。本当に良いんだな?」
罪木「ひゃ、ひゃい! まさか在学中に日向さんとこんな事が出来るなんて思ってもなかったです!! 私、私、Mで良かったぁあああああああああ!(パァアアアアアアアッ!!)」
王馬「おおっと、流石は入間ちゃんに次ぐドMの素質を持った罪木ちゃん。今からとっても恥ずかしい事をするっていうのに全然嫌がってない所か完全にご褒美としてしか捉えてないねぇ……。まぁ入間ちゃんより更に上の西園寺ちゃんってドMの化身みたいな娘が学園にはいるけどさ」
こいつ……。西園寺と左右田の事まで知ってやがるのか……まぁ王馬だしな、その辺りは当然か。悪用しないように後で徹底的に脅しておけば大丈夫だろう(多分)
日向「……それじゃあ行くぞ、い、痛かったらちゃんと言えよ?」
罪木「は、はいぃ! どうぞ来てくださぁい!!」
俺はスカートをまくり上げてパンツも足首の辺りまで下ろした罪木のケツ○に、ぶっとい注射器で浣腸専用の液体を入れていく。……罪木曰く「いつこんな日が来ても良いようにお尻の○は徹底的に掃除してありますよぉ!!」って言われた時、俺はどんな顔をしていたんだろうな。
半分位まで液体を辺りで、罪木が「うぐぐぅ……!」と苦しそうな声を出し始めた。い、一旦止めた方が良いのか!? でも──
罪木「ひ、日向さぁん……。や、止めないで……全部入れちゃって良いですからぁ……♡」
罪木は苦しみに悶えつつも、俺に追加の浣腸液を要求する……。それも、光悦とした表情でだ。──ゾクゾクと、俺の中の嗜虐心がドンドン大きくなるのが分った。……ええい、もう知るか! 罪木本人が望んでるんだ、こうなったら徹底的にやってやる!!
俺は残りの浣腸液を一気に罪木の直腸に入れると、ちゅぽんと注射器を抜いた。
罪木「う、うぐぅ……! はぁ、はぁ、はぁ……//////」
日向「お前、こんな事でも本気で感じるんだな。ドンだけ変態なんだよこのゲロブタ」
罪木「ひぐぅ♪ す、すみません日向様ぁ……! こんな変態行為でたまらなく感じちゃうような雌豚で本当にすみませぇん……♡」
日向「謝罪は良いからとっとと出すもん出せよ。……この辺りか?(お腹を強く押す)」
罪木「う、うぐぐぐぐぐぐぐぐ! ひ、日向さん、そこはダメですぅ!!」
日向「何がダメなんだ? 言って見ろよ」
罪木「出ちゃう……。日向様に注入していただいた液体がお尻の○から出ちゃいますからぁ……!!」
日向「出せよ、このデッカい洗面器の中にお前の恥ずかしい物をぜーんぶ出しちまえ!!」
不二咲「あ、あああああああああああ……!!」↓1(高コンマ程興奮してあそこを起たせる。補正+30)
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