日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
1- 20
174: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/14(木) 23:17:59.24 ID:FlpBfH8Q0
なんでこういう時だけ安価がクソ早いんですかねぇ!!?>>皆様



王馬「さーて、ショーの始まりだよー? まずはオレと入間ちゃんから行こうか! 入間ちゃんも不二咲ちゃんの事を大切な友達だって思ってるから恥ずかしくないよね?」

入間「は、恥ずかしいに決まってるだろうが! こんな、こんな……!!」

結論から言うと、入間は荒縄で雁字搦めに縛られていた。その状態で椅子に座らされているのだ。──そして


王馬「あよいしょっと──」

不二咲「!!!??? な、な、何してるのぉ!?」

王馬「何ってナニ? あ、当然本番はやらないよ? ぶっちゃけ入間ちゃんが一番やって欲しそうだけどオレって最上級のご褒美は最後の最後の最後までお預けする主義なんだよねぇ!!」

そう言って、王馬は入間の着ている服を徐々に脱がしていく。一枚、また一枚と布が床へと落ちていき、最初に胸が丸出しになった。……ゴクリと唾を飲み込むような声が不二咲の方から聞こえる。……どうやら多少は効果があるみたいだな。


王馬「さ、入間ちゃんの一番大事な所を見せてあげよーねー♪ あ、ただしパンツ越しだよ? 中身がどうなっているかは実はエロエロな事ばっかり考えてるムッツリスケベの不二咲ちゃんなら知ってるよね?」

入間「ほ、本当にやるのぉ……?」

王馬(……これが終わった後の ご ほ う び 要らないの?)

入間(い、いる! 要りますぅ!!)

王馬「じゃあ頑張ろうねー、い る ま ちゃん♪」

そうして入間は不二咲の目の前でM字開脚をさせられた。そして王馬にお腹の下辺りをコチョコチョとくすぐられたり、乳の敏感な部分を徹底的に嬲られたりする内に──


入間「──も、もう出る! もう我慢出来ないっ! でましゅぅううううううううっ!!」

初めはチョロチョロと、すぐに凄い勢いで入間はパンツ越しにオシッコを漏らしてしまった。王馬など「これで夢野ちゃんの気持ちがよーく分ったでしょ? 良かったね入間ちゃん♪」と耳元で囁いている。そして不二咲は──↓1(高コンマ程興奮してあそこを起たせる。補正+30)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/508.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice